OpenStack I18n 2015

2015年は、OpenStack I18n チームにとって記念すべき年になりました。

I18n チームは、Vancouver Summit で公式プロジェクトになる申請をすることに決め、最終的に承認され、公式プロジェクトに昇格しました。

公式プロジェクトになったので、次の Tokyo Summit では、OpenStack Design Summit の公式 meetup などを開催できました。Summit は、世界中から集まって対話できる貴重な機会なので、しっかりと場所を確保して、ゆっくりと話せるということは重要です。

この I18n チームは、Internationalization (国際化) という名前のとおり、さまざまな言語背景を持つ人々が OpenStack を利用しやすくするという活動を行っています。おもな活動は、各言語チームがそれぞれの言語への翻訳です。その関連作業として、翻訳自体を効率化するためのツール整備、うまく翻訳できないプログラムの修正などもあります。そのため、OpenStack のインフラチームや各開発プロジェクトと協力しながら作業を進めています。

日本語チームとしては、各リリースごとの日本語ダッシュボード、いくつかの日本語ドキュメントを提供できています。

いろいろな人が翻訳活動に参加しやすくなるよう、参加方法や翻訳ルールなどをまとめています。また、気軽に相談しやすいよう、日本OpenStackユーザ会のメーリングリストとは別にチャットルームも用意しています。


余談:OpenStack の公式プロジェクトになったので、翻訳活動において一定の基準を満たした場合、OpenStack Summit の ATC 向けディスカウントコードが発行されます。Early Bird 申し込み無料、ATC 表示付きチケットになります。

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