
無編集がつくる今、今がつくる無編集
2015年もあっという間に2週間が過ぎようとしている。
本当にあっという間だ。
時間は本当に勝手に過ぎていってしまうもので、過ぎてしまった時間を買い戻すことはできない。
しかし、過去、つまり過ぎてしまった時間、は編集できる。
昨年一気にブレイクしたキュレーションサービスは、基本的に過去の編集ばかりだ。
しかも、「編集された過去」という過去を編集した過去ばかりだ。
そのほとんどがつまらないサービスになってしまっているが、Newspicksにだけは大きな期待をしているし、キュレーションサービスとは違うけれど、cakesが創り出しているものにも期待している。
昨年のTEDで伊藤穰一さんが「ナウイストになろう」と呼びかけて多くの人から共感を得ていた。
「未来ばかり見るな、未来はもう予測できないのだから。革新的なことをしたいならば、誰も見たことのないものを産み出したいならば、未来ではなく今を見よう、今を生きよう」というメッセージを僕は受け取った。
僕が妻、義弟とともに立ち上げたbollardは、2015年が大きな転換期になると捉えている。
とても大きな転換期に、だ。
始まってまだ1年半の小さな小売店風情が何を大法螺を吹いているのだ、と言われそうだが、とにかく大きな転換期になる。
そのことと直接は関係ないけれど、強く思うところがあって、今日からいわゆる個人ブログのようなものを始めることにした。
感じたことや、言いたいことを、余計な編集をしたり格好つけたりすることなく、そのまま綴っていくことをしてみたくなったからだ。
bollardとしてではなく、個人としてのアウトプット。
といっても、好きなことをやるというよりは、僕にとっては訓練や修行といった感覚に近い。
もしくは、無意識、無自覚。
あ、座禅に一番近いかも。
綴りたくなったら、できるかぎり時間を置かずに綴る。
推敲のようなこともできるかぎりしない。
だから、とても読みにくいこともあるだろうし、何を言っているのかさっぱり分からないということもあるだろうけれど、そうやって綴ってみたくなったから仕方ない。
全力で今を生きながら、未来を創造していくことに人生をかけてみるつもりだ。