はてな社に修行に行ってきた話

「社会人インターン」と称して2週間はてなのMackerelチームで働いてきましたので、その感想をつらつらと書きます。

おしゃれ感を演出している青山オフィス

ビデオチャットをいい感じに使ってる

はてなといえば本社は京都ですが、東京のど真ん中、青山にもオフィスがあって、以前からビデオチャットでいい感じに中継したり会議したりしてる話は大昔からどこかに上がってた記憶がある。

Mackerel開発チームも東京、京都、その他にメンバーが散っていて、ビデオチャットは大活躍だった。朝会はそれぞれ zoom.us を立ち上げてみんなでビデオチャット。会議室で京都メンバーを交えた打ち合わせをするときは、備え付けのカメラとマイクで会議室の全景を写しつつ、大型モニターには京都の会議室の様子を写しているーというのが日常風景らしい。

こんなスペースでもビデオチャットできる用意がある

先日 gitlab.com のトラブルで復旧スクリーンキャストが話題になったりしたけど、ビデオチャットとかスクリーンキャストはもっといい感じに使えるなーと思ったのでした。

Mackerelサーバサイド開発

Play frameworkで作られたサーバサイドをチェックアウトしたら、とりあえず動く。DBを含めて開発環境を立ち上げるだけなら、READMEに従いつつ様々な罠を踏み抜いても(あらゆるドキュメントは生まれた直後に陳腐化している)、半日もあれば普通に立ち上がる。すばらしい。とりあえずREADMEに記載されいている「叩くべきコマンド群」をアレするMakefileを追加するのが、最初のPull Requestになった。これもすぐに陳腐化するだろうけど。むずかしいねー。

主にやっていたのは今後の機能追加のためのリファクタリングで、 @stefafafan とペアプロしていた。リファクタリングはパズルを解くような仕事なので、一歩一歩進めればだいたい大丈夫。在籍中にデプロイして動くところまではできたのでよかった。Mackerelのリリースから3年くらい?そのくらい経つと、当初の前提ではない部分が目立ってくるもんだろうなーと、本業の状況を思い出していた。

他にもその作業中にちょっとした不具合を見つけて直したり、あとは通知周りの既知の課題を解決したりしていた。

MackerelパーカーをGoogle翻訳が解釈します

リリースフローも安定したものがあり、git-flowをベースにした週2回リリースのリズムができていて、基本的にはそれにガイドされる。リリース担当者(「りりたん」と呼ばれる)は輪番制を採っていて、チームで仕事してる雰囲気がでていた。

ちょうど Mackerel Meetup #9 が開催されており、素知らぬ顔で参加したりしていた様子が残っている。

職場環境

はてなランチは有名なので言うまでもないとして、オフィスの飲み物やお菓子が充実していたり、金曜日のおやつタイムがいい感じだったりして、捗る演出がされていた。お茶もふんだんに用意されているので安心していいと思います。

ピンクがいちご味のムースで、白い方は美味しいが何味かよくわからないムース

オフィスにはバイクラックが4台分あって、ロードバイクで通勤している人がいる雰囲気があったりしたのもうらやましい…。個人的には家は近くない(本業オフィスから40km)ので、なかなかだけど。

デスクもシンプルな板状なのが良かった。よくあるオフィスデスクだと無駄に引き出しがついてて足元スペースが少なくなるのが気に入らない(ので、本業では引き出しを撤去してレールをドライバーを使って外している)。椅子も座りやすいものだった。バランスボール派も何人か。

あと、なぜかけん玉が流行っていて、 DJ KOO from TRF avex ミュージックけん玉 がいたるところでプレイされていたのが謎だった。あれはなんだったんでしょうか。今も流行っているんでしょうか。踊る君を見てる〜。

今後の運勢

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中の人であるという立場を離れたので言うと、モニタリングサービスは複数使うべきだし、そうなると利用者が監視サービスに期待するサービスレベルもそんなに厳密である必要がなくなって、みんなハッピーになりそうだななどと思いました。

こんにちは、アプリケーションエンジニアです
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