書くということ

書くということは難しい

そう感じている人は多いはず。SNSの普及で以前に比べて、書くということが圧倒的に増えていると思います。ですが、悩んで悩んで書いている方が多いみたいです。

そういう私も書くということは得意じゃありませんし、むしろ苦手な方だと思っています。ですので、 “さぁ、論文・ブログなどで記事や文章を書いて〜” と言われるとかなり困ってしまいます。しかし、最近では、書くことが多くなっているので、“書かざるを得ない” というのが現実なのですが。

“書くということ”

以前、お世話になっていた会社で “書くということ” について、このようなことを教えてもらいました。

“書くのが難しい理由って一体何なんですか?書くことが怖いですか?上手に書こうとか思ってたりしませんか?もともと文章力がないから、書けないって思ってますよね?できあがった文章がよくなかったら、恥ずかしいですか?”

恥ずかしいかと聞かれた時、小学校の時に書いた時の感想文を思い出しました。というのも、そのレベルでしか書いたことないし、大学の卒業論文なんて文章と言えたものじゃない。そんなことを考えたら、やっぱり恥ずかしい。いろんな方が読む可能性もあるかもしれない。だとすれば、やはり、ちゃんと書かないと、と思ってしまう。そうすると、余計にわからなくなる。

当然、わからないのです。書くこと(テーマ)は決めたにしても書き始めることができないのです。なんて書き始めたらいいのかもさっぱりわからない。

まずは書いてみること

そんなふうに考えているとやっぱり進まないものです。いつまでもじっと机に向かってる時間、とてももったいない時間が過ぎていたかもしれません。そんな状況を見かねて話をしていただいたことが、私にとってはすごくありがたい話になるわけです。

“とにかくまず書いてみることですよ。書き出さないと始まりませんから。おかしいと思ったら書き直したらいいんですよ。まず、人の目に触れること、ほとんどありませんから。書き直したらいいんです。”

書きなおしていいとわかっていても、実際にはその行為が受け入れられないと思っていたのも事実。後から修正したら、誰かに分かるんじゃないかとか、修正するなんてかっこ悪いとか。結局は自分が恥をかく、恥ずかしい目に合うことを怖がっているのかしれません。

それ以来、“書くということ”に対して、抵抗は無くなったような気がします。素晴らしい文章力になったとか、ステキなフレーズが使えるようになったとかではなく、書くことに抵抗はなくなりましたし、楽に書くことができるようになりました。

苦手な方がいらっしゃれば、気楽に書いてみるといいと思います。書き直したら大丈夫ですので。

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