「同じように学んでも、すぐに理解できる人とそうでない人はどこが違うんだろう?学んだことを実践できる人とそうでない人はどこが違うんだろう?」

同じ仕事を長く続けていると、職場の内外で教える立場になったり、グループワークでファシリテーターの役割を担う機会が増えてきます。そんな中で私がいつも感じていたのが、上記の問いです。

そして、今その答えらしきものを見つけました!といらぼで初めて学習ファシリテーターの講座を受けたとき、私に衝撃が走りました。

LEARNING FACILITATOR MINDSET と書かれた1枚の紙切れ、それは次のような言葉から始まっていました。

私は、すべての人の学ぶ力を誰よりも信じています

そして中ほどには

私の役割は、多様性を受け入れる場を創造し 新しい知が生まれる場を整えることです

「原因は自分にあったんだ!自分が勝手に受講生の限界を決めていたんだ!」

そうです。私は彼らの可能性を信じてなかったのです。そして、多様性を受け入れず、自分の狭い価値観の枠の中に彼らを閉じ込め評価していたのでした。

こんな言葉にも感動しました。

私の役割は、学習者が問題を解くことを手助けすることではなく 学ぶ勇気をくじかれた時に勇気づけることです

何度も何度も繰り返し読み返し、この言葉の意味することを考えました。自分自身を振り返りながら…

そして最後の一文

何かを愛しているなら、それを与えよ
「といてらの学びは優しい!」

私は小学生の頃、少し変わった子どもでした。算数のテストで、紙面に定規の絵が印刷されていて、ある場所に↓のしるしが記され、何センチか答えよという問題がありました。矢印の目盛りを読むだけでいいのですが、私は自分の定規で一生懸命矢印までの長さを測って解答欄に記入しました。戻ってきた答案用紙には、もちろん全てに❌がつけられていました。先生の所に行き、自分の定規を当ててみせ、間違ってないことを訴えましたが、相手にしてもらえず、しょんぽりと席に戻りました。当たり前の事ですが、多様性は認めてもらえなかったのです。もしこの時、「それも正解だね。他にも答え方がないか考えてみようか」と言ってくれる先生がいたら、その後の学校での学びは全く違ったものになったかもしれないと思います。

といらぼなら、私みたいな子どもにも優しく、次のステップに踏み出せるよう そっと背中を押してくれるでしょう!

といらぼには、しっかりと裏付けされた学習理論があります。そしてそれは実にシンプルです。誰にでも適用できます。だから、誰もが学んで成長できるチャンスがあるんです!

私は今、ワクワクしています。こんな楽しいことをみんなに伝えたい!あの人にも、この人にも…

私と一緒に始めませんか?あきらめていた何かを手にできるチャンスが、今目の前に!

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