cookpadのインターンシップに参加してきました🍗

この夏にcookpadのサマーインターンシップに参加してきました!素敵な社員の方々、一緒に参加した素敵な学生の方々ととても濃い5日間を過ごすことができました。学んだことも多く、結果も残す事ができたので簡単にですがまとめます。

cookpadインターンシップ概要

サマーインターンシップは2種類ありますが参加したのは「実践型インターンシップ」の方です。ポイントをまとめると以下のような感じです。

  • エンジニア1人、デザイナー1人の小さなチームを作る
  • テーマに添ったサービスの発案・実装を5日間行う
  • 今回のテーマは「一人暮らしの料理を楽しくする施策」
  • クックパッドのサービス開発の考えに基づき開発を進める
  • 最終日に成果発表

僕はエンジニアとして参加してきました。

初日のオリエンテーションの様子: テーマ発表

成果物と最優秀賞

最終的に発表したサービスがコチラ。

最終日の発表スライド

ここに辿り着くまでに、サービス案を作っては壊しを何回も行い、このサービスに確定したのが3日目の朝でした。というのも、このインターンシップの醍醐味は普段cookpadのサービス開発で用いられている手法に沿って作って行くことです。テーマに沿っていれば何でも作って良いというわけではなく、毎日のフィードバックを元に修正の繰り返しでした。メンターの方々からのアドバイスによって詰めに詰められて「これならいけそう!」と思えたのがこのサービスでした。

プロトタイプを実際に使ってもらっている様子

そして最終日の成果発表で最優秀賞を頂くことができました!!

最優秀賞受賞

最終日の成果発表で評価して頂き、最優秀賞を頂くことができました。cookpadのサービス開発手法に沿ってサービス開発する中での僕なりの学びを書き留めておきます。


インターンシップで学び

神fiveの方々

インターンシップでの5日間は本当に濃く、還暦を迎えて赤いチャンチャンコを着るかと思うほど濃い5日間でした。そんな濃い5日間で学んだ事を2つに絞ってまとめます。

  • 現状の解決策に疑問を持とう
  • 最適な解決策を与えるために常に技術を学び続ける

現状の解決策に疑問を持とう

これはメンターの方が仰っていた事です。

適切なユーザにインタビューしても本質的な問題を捉えることは難しい。だから、ユーザは自分の欲求を満たすために現状はどのような解決策をとっているか見てみよう。そこに本人も気づかない問題(非効率な事など)が隠れている事がある。

この言葉を強く実感する場面がありました。普段料理をする人をインタビューすることによって困っている事を聞き出そう!と意気込みインタビューをしました。ところが、お話を聞くと「頑張って作った料理を誰かに褒められるとすごく嬉しい♫」と、困った様子はなく、中々料理をすることに関しての問題を見つけることができませんでした。そこでメンターの方が仰っていた「現状の解決策」に焦点を当てました。

ユーザの欲求 : 頑張って作った料理を誰かに褒めて貰いたい!

現状の解決策 : LINEでお母さんに報告 → 褒めてもらっていた

誰かに褒められたいという欲求に対して、現状はLINEを使うという解決策を取っていました。そこを掘り下げていくと、他のSNSを使用せずLINEを選択しているのには理由があり、そこをピックアップしたことで今回提案したサービスに繋げる事ができました。

「サービスは問題解決」と頭では分かっているつもりでしたが、「問題をどのように見つけるか」という所を実際に体験出来たことは本当に良い経験になりました。


最適な解決策を与えるために常に技術を学び続ける

最後はエンジニアの心得みたいなものですが、再認識させられた技術を学ぶ理由です。

  • 技術力があればその分解決策も増え、より最適な解決策を提示できる
  • 素早くプロトタイプを作成でき、仮説検証を素早く行える

今回は5日間で実装まで行う事が前提としてありました。それは、ただの「あったらいいな」のアイデアソンではなく、実現して初めて価値あるものになるということでした。また、実際にプロダクトにして使ってもらう事によって初めて分ることもありました。僕のチームでは幸い実装面での大きなトラブルも無く作りきる事ができました。残った時間で実際にユーザに使ってもらい、そのフィードバックを元に数回の修正が出来たことも評価してくださったポイントだったと思います。

今回のインターンシップを通して僕の中で技術を学ぶ理由がより明確になりました。


最後に

最後に、cookpadの文化やオフィスなどで「ステキ!」と思ったことを写真と共にまとめておきます。

言わずと知れた巨大キッチン

巨大素敵キッチン

お昼になると社員の方々が集まってきてご飯を作って食べてました。コミュニケーションの場にもなっているみたいです。

インターンシップ中のお昼は全て手作り

豚肉が最も美味しく食べられる料理(料理名が分からない)
世界一美味しい生姜焼き

毎回人事の方々がお昼ご飯を作って下さいました。そして全てがめちゃくちゃ美味しかったです。毎日時間を作って料理してくださったことに本当に感謝です。

インターンお別れの時に頂いたコーラ

(泣)

飲み干したらメッセージが!!

5日間ありがとうございました!

最終日の懇親会後に集合写真

最後にインターンシップとは直接関係ないのですが、cookpadに僕の書いたレシピがあるので何作ろうか悩んだら参考にしてください。つくれぽ待ってます。