Keita BandoinThe Future of Scholarly Communication「論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態」について朝日新聞社さんから取材を受け,朝日新聞朝刊一面に記事が掲載されました.が,・・情報科学技術協会の会誌「情報の科学と技術」2018年10月号に,共著『…Nov 20, 2018Nov 20, 2018
Keita BandoinThe Future of Scholarly Communication情報科学技術協会の会誌「情報の科学と技術」2018年10月号に、共著『 論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態』掲載情報の科学と技術で新作「Sci-Hub」発表させて頂きましたOct 1, 2018Oct 1, 2018
Keita BandoinMendeley BookMendeley機関版を導入する大学、続々と(九州、首都大学東京、東京、立命館、鹿児島など)文献管理ツールの決定版になりつつあるMendeley、とっても便利なのですが、使えば使うほど悩ましいのが容量の問題。どんどん論文ファイルをMendeleyに突っ込んでいくと、無料で使える制限2GBなんてあっという間で、だからと言って月々5ドルもする有料プランに切り替えて5GBにす…May 31, 2018May 31, 2018
Keita BandoinThe Future of Scholarly CommunicationOverleaf Tokyo User Group Open Drinks Meet Upで素晴らしい仲間たちに出会えましたOverleafの日本のユーザーグループがあってもいいんじゃないか。May 31, 2018May 31, 2018
Keita BandoinOverleaf Japan User GroupOverleaf Tokyo User Group Open Drinks Meet Upを開催しました2018年5月18日(金)18:00~19:30、東京大学内に在るUTカフェ・ベルトレ・ルージュにて、Overleaf Japan User Groupとして初めてのユーザ会を「Overleaf Tokyo User Group Open Drinks Meet…May 23, 2018May 23, 2018
Keita BandoinOverleaf Japan User Group公式アナウンスされたばかりの Overleaf v2 で日本語が書けるか試すユーザー続出みんな大好き Overleaf 、ShareLaTeX を買収して以降は両者による新サービス開発が進んでおりましたが、ここにきてベータ版とはいえかなり完成度高い Overleaf v2 という名の新 Overleaf が登場しました。May 5, 2018May 5, 2018
Keita BandoinOverleaf Japan User GroupOverleaf ユーザーグループ(勝手に笑、でも一応は公認で)立ち上げましたOverleaf とは,一言で言い表すとするならば「オンラインで使える LaTeX 原稿執筆環境」。面倒という印象がつきまとう LaTeX の環境構築をする必要なく、アカウントさえ作成すれば、瞬く間に LaTeX 原稿の執筆に取りかかれる優れモノ、いや優れサービス。元々は…May 4, 2018May 4, 2018
Keita BandoinMendeley BookAmazon「医療・医学情報学」カテゴリにて、『文献管理ツール Mendeley ガイドブック』がベストセラー1位に!(但し、僅か数時間のみ)Amazonで販売を開始する際、カテゴリーをひとつ定める必要があるようです。本書『文献管理ツール Mendeley ガイドブック』は「医療・医学情報学」カテゴリに登録しました。より詳しく記せば次の通りとなります。May 3, 2018May 3, 2018
Keita BandoinMendeley Book東京大学、慶應義塾大学、大阪大学にて、図書館主催のMendeley講習会(セミナー)が開催されるようです新年度を迎え、新しい環境での研究生活をスタートした方も多いと思います。各大学図書館では、新研究生活スタートをサポートすべく、文献管理ツールの講習会(セミナー)を企画してるとの情報が続々入ってきました。Apr 13, 2018Apr 13, 2018
Keita BandoinThe Future of Scholarly Communication情報科学技術協会の会誌「情報の科学と技術」2018年4月号に、拙著『動向レビュー:研究者SNSとそこに収録された文献の利用』掲載情報科学技術協会の会誌「情報の科学と技術」2018年4月号に、拙著『動向レビュー:研究者SNSとそこに収録された文献の利用』を掲載して頂きました。Apr 2, 2018Apr 2, 2018