視力1.5の僕がメガネをかけることにした理由

JINS SCREENのメガネ。これで1万4000円前後。

僕は視力がめちゃくちゃ良い。1.5以上を維持している。

遠くのものもよく見えるし、細かい文字も読むのに苦労しない。細かいスプレッドシートも難なく読める。

そんな僕が最近メガネをかけるようになった。

目が悪くなったわけじゃない。視力は相変わらず1.5だ。

かけているのは、PC・スマホ用のブルーライトカットメガネ。「JINS SCREEN」だ。度は入ってない。いわゆる「伊達眼鏡」。

PCとスマホで目が疲れやすくなっていたというのもあるが、それは2次的な理由だ。

メガネをかけて、自分を変えたかったというのが一番の理由だ。

素のままの自分が好きになれなかった。もっと知的で優しい人になりたいと思った。もっと変わりたいと思っていた。自分のことが大嫌いだった。

そんな中で出会ったのが、昨年大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の津崎平匡さんだ。

星野源さんが演じる平匡さんはまさしく今の自分と重なった。自尊感情が低いところも、真面目なところも、不器用なところも、女性経験がないところも。

そして同時に理想とした自分の姿も見えた。みくりさんと一緒にいる平匡さんは知的で、優しくて、誠実で、人のために頑張ることができる人。

そんな平匡さんみたいになりたいと思った。自分とあまりにも似ていて、同時に自分からもっとも遠い理想の男性。

だから、まずは形から入ることにした。

髪型を変えた。今まで短く刈り込んでいた髪型を長めの落ち着いた感じのカットにしてもらった。

メガネをかけた。知的な平匡さんに少しでも近づきたくて。

そうして僕はメガネをかけることにした。

視力がよいのに、メガネをかけている理由だ。

変われるかな。変わりたいな。少しでも知的で優しくなりたいな。

そんな願いをこめて、5月を迎えました。

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