ネイマール、もってますな。

オーバーエイジ枠で出て、キャプテンで先制のFK決めてからの延長戦経てのPKでドイツの5人目が止められ、最後のキッカーとしてホームのプレッシャーの中、しっかりとコースを狙って決めた。

最後を見ればブラジル、ネイマールの為のオリンピックサッカーだった様な気がします。

コレを

「持ってる!」

と言わなければ何というんでしょうか。。。


日本の高校野球でもかつて「持ってる!」と言われた男がいました。

ハンカチ王子と言われた斎藤佑樹選手です。

マウンドで汗をハンカチで拭う甘いマスクのピッチャーが話題となった大会で、順当に決勝戦まで来ました。

相手チームのピッチャーは三回途中から体も大きく闘争心剥き出しの田中将大選手。

大会直前から体調を崩していた様でしたが決勝戦となれば、どうしても出してしまう高校野球。

田中将大選手の高校は夏の3連覇を目指していました。

そして1日では決着をつけ付かず、翌日になり、最後のバッターとして立ったのは田中将大選手。

ここまで投げ合った者同士が最後の勝負をして斎藤佑樹選手がこの日最速の147kmを出し、その後三振にとりました。

そこまでは

「斎藤佑樹、持ってるな!」

となりました。

ただ、その後の2人は対照的。

最近の斎藤佑樹選手は「汚れたハンカチ王子」と週刊誌を賑わせる様になってしまった。

かたや、田中将大選手はヤンキースのエースと呼ばれるまでなりました。

本当に持っていた人は【田中将大選手】だったんですね。

ボクシングでも無敗のまま英雄になる人もいれば、負けてから伝説を作る人もいる。

実は

「持ってる」

よりも

「持っていた」

というコトが本質なんだろう。

大きな出来事があってから、その後の成長が大切なんだろう。

だから、その時の勝負に負けたって大丈夫。

その後の成長があるかが大切なんだ。

ネイマールも燃え尽きてしまわないか心配。

これからは、オリンピックの結果が霞むくらいの活躍をして欲しいですね。