世間じゃ「子供、子供たちが…」と言いますが。

ある地域では「球技大会」なるものが開かれます。

各小学校で勝ち抜いたチームが市の大会で優勝を目指す というものです。

各学校のチーム分けは子供会ごとです。熱の入ったチームや参加だけが目的となっているチームなど、それぞれあります。週末だけ練習したり、一日置きに練習したりとそれぞれスタンスは違えど子供たちは一生懸命走っています。


その中の1つの学校の大会が先日開かれる予定だったのですが、運動場が雨で使えず中止となりました。

その話を聞いた時に「予備日でやるんだろうな」くらいに思いながら聞いてたのですが 予備日無しなので開催されませんでした。

体育館でもできる内容の競技なのですが、行われないのです。

しかも、市の大会に参加するのは去年学校で優勝した子供会が出るとの話です。

驚いて言葉も出ませんでした。


これは珍しいケースかもしれませんが、最近の学校行事は簡素化の方向に向かってる気がします。

先生方も忙しいのかもしれません。社会問題となっている話も聞きました。

だけど、球技大会の為に練習していた子供たちの為に何か出来なかったのか?他に方法はなかったのか?など疑問に思うことが、いくつか出てきます。

最近は組体操の事など全国的に話題となる話もありました。「子供が!子供たちが!…」と騒ぐ事に目が行きがちですが、小さな努力や頑張りを発揮させてやれる場所や時間を作ってあげる事こそ大人の役目なんだろうと思いました。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.