個人として職業人としてのBeing(あり方)について

人が好きなことをやっていて羨ましく思うとき、というのは自分が好きなことを我慢して、好きじゃないことばかりをやっているとき、なのではないかと思う。
地に足がついた生き方をして、自分の道に夢中になっているときは、そんなことはないのだから。
そうした夢中になっているとき、というのが誰しも過去を振り返ったらきっとある。
ただ忘れているだけだから思い出せばいい、自分の人としてのあり方を。

そんなことをふと思ったので、あらためて個人として職業人としてのBeing(あり方)について思いを巡らせた。
私には大きく「研究者」「支援者」「実践者」の3つのアイデンティティがあって、それらを行き来したり、重ね合わせたりしながら、自分自身の道を歩もうとしているように思う。

◤研究者としての自分◢
私個人のアイデンティティの最も大きな部分を占めている。
生き方の根底にあるのは「考える人」であって、未だ明らかにになっていない真実を解き明かし、多くの人がより良く生きられるようになったり、自らが真理に到達したいと思っている。

◤支援者としての自分◢
これは私の職業人としてのアイデンティティの大きな部分を占めている。職業上のキャリア(コンサルタント、PRエージェンシー、フリーランス)から形成された、「必要とされ、それに応える」というあり方は私個人と社会をつなぐ重要な靱帯となっている。

◤実践者としての自分◢
研究者・支援者という客観の世界だけで生きるではなく、現場の当事者としての喜怒哀楽や、理論・概念の実践者として身体を通して体得・体現したいと思っている自分もいる。
経営や成長・発達についての心理、場づくり、東洋思想やヨガなど、教義を知るにとどまらず修練の先にあるものに関心がある。

職業人としての世の中との関わりは、株式会社U360(前身:マーケティングオフィス健)の事業内容やコンセプト、企業理念などにまとめた。
ユニークな事業・人づくりを実践者・支援者として行う。

ユニークな事業づくりは、「支援者」として行う事業開発コンサルティング(法人の事業立ち上げ・推進をブランドマーケティングの観点で、企画から実行まで支援する)と「実践者」として行う日本ビリヤニ協会(インド発祥のエスニック料理「ビリヤニ」の日本への普及促進)が主となっている。
最近は小さな組織(ベンチャー、中小企業、社団法人など)からのPRやコンテンツマーケティングについての相談も多く、「差積化」について探求を行った知見も活かしていきたい。

ユニークな人づくりは、「支援者」として行う人材育成ファシリテーター(ビジネス教育についてのコーチング、ティーチング、コンサルティングの複合的な提供)や、ぶっちゃけコンサル転職(異業種からコンサルティング業界への転職紹介)が主となっている。
現在は海外ビジネス武者修行プログラムや前田塾、WILLLFU、ブライトリーチといったパートナー企業を通じての関わりが主だが、私個人のあり方を投影したオリジナルを「実践者」として提供できるよう2017年10月開始を目標に準備している。

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