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執筆を続けるために大切なこと

「毎日忙しくてなかなか文章を書く時間が作れない」そんな悩みを抱えてはいませんか?

仕事・学校・家庭・趣味の時間など、毎日が多忙のなか、文章を書く時間を確実に作るために必要なこととは何か。僕が実践し、そして7週間に渡ってある程度実現できた秘訣を公開します。


ルーチンを作る。

先日Mediumを読んでいて、 “9 Ways to Get Better at Writing”(執筆を良くするための9つの方法)という文章に出会いました。文章を日々書き続けるには、そのなかのひとつにも書かれているように、“Develop a Routine”(ルーチンを作る)ということが非常に重要でした。

一日のなかで「この時間は執筆の時間」と決め、必ずその時間には何らかの文章を書くようにしたのです。

僕の場合は朝、仕事へ行く前の時間。約20分程度を必ず作り、800文字前後を目標にして文章を書くようにしました。夜は疲労していて何かを書くような気持ちになりにくいという理由から、早く寝て早く起き、朝の時間を確保するようにしたのです。また、具体的な文字数を設定することも、書いているときに目標数へ到達する意欲を奮い起こさせるのに不可欠でした。


モチベーションを維持し続ける。

ルーチンを続けるために、書くことが楽しくなるようなモチベーションを維持し続けることも非常に重要でした。楽しくなければ、やりたくなくなってしまいます。

一回書くごとに、何かを達成できたような証明があれば楽しくなってくるのではないでしょうか。

それには日記用のアプリ、Day Oneが役に立ちました。このアプリでは、執筆を行った日にはカレンダーに自動的に色がつくような仕様になっているので、どのくらいの頻度で書いているのかが一目瞭然でわかります。

2ヶ月に渡って、こんなにたくさん執筆ができました。

これによって、「今朝も頑張って文章を書いて、また色がつくようにしよう」というモチベーションを持つことができました。

また、このアプリではなくても、紙のカレンダーに印をつけていくなど、ゲームをするように楽しく書いた日がわかるようにすれば、執筆を続けていくことができるようになるのではないでしょうか。


休日を作る。

そして、モチベーションを維持し続けるために、あえて執筆をしなくてもいい「休日」も設定していました。具体的には、週末の土日を執筆をしなくてもいい日としておいて、月曜日から金曜日までの5日間の短期的な目標を繰り返し達成できるように決めておいたのです。

土日は平日とはルーチンが異なっていましたし、休日を作ることで、例えば「あと2日だけ頑張れば週末休める」と、執筆が辛くなってきたときでも諦めずに続ける気持ちを持つことができました。


いかがでしたでしょうか。執筆をし続けるのに役立つような、何らかのツールやサービスは豊富にあります。あとは自分に合った「やり方」を見つけ、そのために自分でルール作りをしていくことが重要ではないのでしょうか。

今朝も限られた時間でしたが、この文章を書くことができました。皆さんのお役に立つことができたら嬉しいです。

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