35歳の教科書 藤原和博

すごく読みやすい本で3時間程で読みきりました。
人生には色々な道があり、選択するのは自分である。人生の選択肢を広げてくれる本でした。

私に刺さった言葉をまとめてみます。

日本は成長社会から成熟社会に突入した。これは今までの成長社会は例えるなら野球、これからの成熟社会はサッカーである。なぜなら、成長社会では攻守の機会が与えられたなかで、一人一人の役割が細かく決められていた。これからの成熟社会では限られた時間の中で個人が状況に応じて動き回ることが必要となり、攻守もめまぐるしく変化する。みんな一緒の時代からそれぞれ個人の時代へ変化している。

会社、家庭、友人と接する時にはその時々の自分を演じている。それを楽しめばいい。本当の自分は・・とか考えてもそんなものはない。

何かを始める時には100という数字を目標にしてみる。なんでも100もやればその本質が見えて来る。

自分で考えるということ。他人の意見をそのまま受け入れないで自分で噛み砕き納得する。

これからの時代に正解はない。納得解をみつける力が必要である。

以上