小2女子とWhy!?プログラミングやってみた(3)
NHK Eテレで放送された「Why!?プログラミング」を小2女子の娘とやってみた話の続き。今回は同番組の第5回「リンゴ犬マックスを応援しろ」をやってみた話と全体的な振り返りなどについて書いてます。一部は放送内容を見ないと意味不明な内容かもしれませんが、放送内容は番組サイトで無料閲覧できるので興味のある人は見てみるとよいかも。
リンゴ犬マックスを応援しろ
Make games, stories and interactive art with Scratch. (scratch.mit.edu)scratch.mit.edu
いつもの通り、番組を視聴した後はNHKのサイトで紹介されているものとは別の、不完全な(番組のスタート時点と同じ)ドラフト版プログラムにアクセスして、まずは番組の内容をなぞる形でプログラムを実際に修正していきます。
今回はちょっとだけ苦戦しました。番組通りにマイクのボリュームを取得する「音量」という命令を組み込んでいるのに、マイクに声を入力しても思ったとおりの結果になりません。この手の問題が発生する場合はコンピュータの環境も影響するので厄介かも・・・と、娘があることに気づきました。「音量」の数値が常に100になっているのです。もういちど番組の動画を見てみると、使っている「音量」命令の種類が違う!そう。「音量」は二種類あったのです。なんだってー!

というわけで水色の「調べてみる:音量」という命令をちゃんと修正すると、うまく動くようになったのでした。ちなみに後で調べてみましたが、英語版では「loudness」「volume」と異なる名前になっているのですが日本語化の段階で同じ「音量」言葉になってしまったようです。
番組視聴を終えて
我が家では楽しく視聴、その後は楽しく復習もしましたが、ある程度はスキルを持った人が近くにいないと同じようにするのは難しそうだと考えています。
- Scratchの使い方そのものは番組では扱っていない
これは良い点だと思っていますが、番組でのScratchの説明は薄め。番組ウェブサイトでは少し説明があるけれども、うまく学習を進めるには大人がしっかりキャッチアップしないと難しい印象。ただ、説明が多くなってしまうと番組がダルくなってしまうと思うので、現状スタイルが良いとは思っています。 - 遊び方(学び方)も自由=自分で考える必要あり
視聴した後に何をやるかも、特に説明もサポートもありません。我が家ではレポートした通りに「番組をなぞってプログラムを修正する」というアクティビティを考えましたが、もうちょっと説明があっても良いかも・・・
とはいえ、厚切りジェイソンさんのMCも楽しく、コドモがプログラミングに興味を持ったり楽しんだりするきっかけになったのはとっても良かったですね。
さて、次は何をしようかと考えてみましたが、番組監修の阿部先生の本を買ってチャレンジしてみようと思っています。