29歳の抱負的なもの

当事者性を磨く

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「せっかくなので整理してキッチリ書こう」など自分でハードルを上げているうちに 10 月が終わってしまったので、ひとまず簡単にでも書き残しておくことに意義があるんじゃないかと考える今日この頃です。

一言でいえば、「当事者性を磨く」というのがこの 1 年の課題になるんじゃないかと思っています。

ほんの数ヶ月前の話なんですが、ようやく、自分自身の「苦労」や「生きづらさ」みたいなものと少しずつ距離が取れ始めて、当事者研究的な(または「棚卸し」的な)関わりができるようになってきました(と思う、多分)。
言い換えれば、これまで「何とかラクに生きる道はないか」と模索していたのが、実は電灯の周囲を飛ぶ虫と同じで、決して辿り着かない光を目指して同じところをぐるぐるしてただけじゃないか……ということに気づき始めたわけです。

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いわゆる「生きづらさ」とは、結局何なのか?
なぜ、人は「分かっているのに変われない」のか?

支援職をしていれば早晩ぶち当たるこの疑問に対して、色んな人が色んな答えを出しています。

が。

それを、理屈ベースではなく、自分ベースで……腑に落ちる形で……体得できたときに、まずは自分自身がもっと楽に生きられるのではないか、と。

そして、理論ベースで理解した支援と、自分が腑に落ちた後に行う支援では、何かが変わってくるのではないかと期待しています(これは仮説ですが)。

それを、この 1 年で一歩ずつ進めることができればと思っております。

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