メルカリのミートアップに参加してきました。スタートアップのチームづくりはやっぱりこの方法が一番ね!

今日は久しぶりに取材という堅苦しい感じじゃなく、ふらりとミートアップに参加してきました。メルカリが開催したDrink Meetupというイベントでなんと、今回で25回目(!)の実施になるそう。

思いっきり売り込みかけられてる小泉さんとか進太郎さんとか見れて新鮮でした。ちなみにサイブリッジからやってきた濱ちゃんと取材ぶりぐらいに会えて個人的に嬉しかったです。

ということでこっちの日記でレポート。なんか懐かしい。こういう感じ。

パッと見た感じ、参加してるのは都内でインターネット関連企業に勤めてるっぽい人たち。競合企業とかで働いてる人も多そう。メルカリの方に聞いたら、100人ぐらい応募あって、そこから抽選(ということらしいです)で会場に集まったのは50人ほど。

応募段階でいろいろなテクニックを駆使して、テーマに沿った人たちを集めるように工夫しているそう。勉強になります。

まあ、私もイベントをやる側でもあるので、この辺りはすごく重要で、無料イベントとかになるとどうしても残念な人が紛れ込む場合があるんですよね。なんか突然名刺を配り出すような人。

お話聞くとこれまで人事だったり制作とかいろんなテーマで勉強会形式をやって、メルカリのノウハウだったりを共有してるということでした。

今回のテーマはプロデュース業ということで代表の山田進太郎さん、メルカリ&グループのsouzohの代表も務める松本龍祐さん、今年入ってメルカリから出資してもらったBASEの鶴ちゃんがそれぞれのプロデューサー観だったりノウハウ、具体的なテクニックなんかを共有してました。

相変わらず豪華ですね。ここの経営陣は。

で、気になるこういうミートアップの効果なんですが、やっぱりここきっかけで採用に至る例ってあるってことでした。私なりにいいなって思ったのは次のところ。

  • お話が超具体的。普通に聞いてて勉強になった。
  • 小泉さんがモデレートでうまいこと笑いとってました。さすがプロ司会者。
  • 人数はメルカリ軍団「1」に対して参加者「2」ぐらいの感じ。
  • お酒とご飯が豪華!(ごちそうさまでした

ちなみにお酒はクラフトビールマニアさんがご用意されていて、こちらはお金を払うといろんなところに出張してクラフトビール出してくれるそうです。美味しかった!

やっぱりスタートアップのチームづくりってこういうのがいいですね。なんか資金調達して高いお金をエージェントに払って連れてきてもらうっていうのももちろん方法としてありなんですが、なんだろう、こういう雰囲気から生まれる縁ってあとでストーリーにしやすい。記憶にも残るし、代表から現場の人たちまで一度に会えるので時間効率もいいし、勉強にもなるし。

準備する人が大変なのを除けばいいことづくし。

私も過去、何人かスタートアップに転職したいですっていう方とお会いして、相談を受けたりしたことあったんだけど、まず間違いなく言ってるのはいきなり就職しないこと。

特に大手とかで長年働いてる人は、技術とかコネは確実に持ってるんですよね。ただ、スタートアップに必要ないくつかの防具を持ってなかったりするんです。

商売の感覚だったり恐怖感だったり独特のコミュニケーションだったり。そういうものってこう、情報だけでは覚えられないので、一度無給インターンとかを複数社でやってバランスっていうんですかね、身に付ける方がいいですよってお勧めしてます。

まあ、メルカリぐらい大きくなればもう少し違うかもですが、持ってる人はやっぱり言葉に迫力あったりするので便利ですよ。

ってことで、ありがたいお話については、まとめるのも大変(日記ですから)なので、「THE 世界の偉人発言集」形式で、メモ取ったものをお送りします。

「数々の失敗を経験したこともあって、世の中の流れに逆らって成長するのは難しいと理解したので、やっぱりマーケットグロースやマーケットサイズを意識するようになりましたね」(山田さん)。
「BASE作る前にCAMPFIREにインターンでいて、顔面に広告貼るサービスとか、大炎上した学費を支援するサービスとか見てきました。ネットサービス作って誰かが使ってくれるのは嬉しいですね。家入さんがいてて、ツイートすると1000人が使ってくれたり。それでやろうと決めたのは一番人々の生活を変えられるジャンル。お金をどう変えるかっていうのが影響大きいと思って」(鶴ちゃん)。
「世界一周から帰ってきて、5、6個アイデアはありました。世界でやりたいよねって。海外になくて、どこにもないものがやりたかった。コマースとかはガラケー的にも日本がアドバンテージがあるだろうと。資源を節約する必要はあるし、物やお金を交換するサービスは必要になる。大ぶりしてコケるなら派手にやろうと思ってました」(山田さん)。
「一カ月ぐらいはアイデアは揉んでます。そうすると勝率は上がる。競合も見まくるし、数十個落として、ヒットするポイント、しないポイントを洗い出してます。ビジネスモデルとかリサーチしながらアウトプット出してますよ」(松本さん)。
「女性向けに絞った方がいいんじゃないかっていうのもあったんだけど、まあとりあえずやってみようよって。ただ、最初は検索ができない。お金が引き出せない(笑。出品するところから購入するところまでは誰もが迷わないようにするっていうのをこだわってましたね」(山田さん)。

※松本さんのおネェネタには3回遭遇しましたが取り扱いが難しく慎んでスルーさせていただきました。

※最後にインスタを意識した鶴ちゃんの写真を。

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