アディダス本社インターンラストウィーク

「No way! Is it your last week seriously!?」
これをオフィスで言われた時は、「あぁ、なんてあっという間だったんだなぁ」と感じた。
僕は今週金曜日をもってアディダス本社フットボールアパレル商品マーケティングのチームを卒業します。
このブログでは、僕が大学卒業を遅らせ、初めて親元を離れ、親に借金をし、就活を放棄してまで選んだ僕の6ヶ月の経験を振り返りたいと思います。
2014年の終わり頃、ゼミの教授尾崎先生からお食事に誘われた。
「ドイツにあるアディダス本社で働いてる人と食事をするから来てみないかい?」
「もちろんです!行きます!」
正直あんまりピンとはこなかったのですが、美味しいご飯が食べられるのと面白い話が聞けるのではないかと胸を膨らまし行くことに決めました。
まさか本当にドイツに行くことになるとは…
食事会にはアディダス本社から一時帰国をされていた大学の先輩の佐藤たかしさんがおり、自分の大好きなブランド、アディダスの裏話やビジネスの話などが聞けてすごくいい会になった。
まさか本当にドイツに行くことになるとは…
ドイツでインターンをするきっかけとなったのは、食事会の時にたかしさんがポロっと言った、
「行きたかったら紹介するよ」
の言葉を見逃さず、お礼のメールを送るという口実で猛烈に頼み込んだことでした。
正直僕は頭がとても悪いです。
勉強もしてこなかったし、頭がきれるようなセンスもないです。
かろうじて英語が喋れたくらいです。
こんな僕でもこんな強運を引き寄せられたのは日頃のソーシャルワーキングの成果だったと思ってます。
教授に誘われて2つ返事で行くフットワークの軽さ、会ったその日のうちにインターンシップの紹介をお願いする失礼さ、この2つが引き寄せた運、チャンスだったと思います。
「運も実力のうち」
これが僕のインターンシップの最初のレッスンでした。