「マーケティングはしない。」ということ

不確実な時代だからこそ自分の感性にたよる

昨日、とても元気になる記事を見つけた。ちょっと長いけど、ブルーボトルコーヒーを日本に上陸させて今はダンデライオン・チョコレートを手がける堀淵清治さんのインタビューだ。

そのなかで、

突然何が起こるかわからない時代に、何を信用するか、という話ですよね。そこでマーケティング調査とか、国勢調査とか、支持率とか……そういうものを、信用していないんです。
今大事にしなきゃいけないのは、自分の感性だと思いますね。「これが本質だ」と思うものを、信じるしかない。欲望です。快楽原則で動くといいんじゃないかな、とかね。

という言葉ある。勝者のコメントのようにも見受けられるが、結局マーケティングをやり尽くしても成功できるわけじゃないし、そんなデーターとにらめっこしてウンウン唸っているよりは、自分の感性を信じてエイヤッてやる方が面白いに決まっている。

とても意地悪な見方かもしれないけど、結局マーケティングって失敗の確率を減らす方策か、もしくは、無理やり売る方策でしか無いということ。マーケティングを極めたとしてもそこには、信念とか思いとかロマンが含まれているようにはとても思えない。あくまでも、マーケティングはビジネスをおこなう上の道具でしかないと思ったほうが良いのかもしれない。

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