分からないことがあると分かる

初心者の心

このところ新しことを学び始めているのだが、新しいことを学ぶときにいつも気にしている言葉がある「分からないことあると分かる」ということ。

新しいことを学び始めると、「分からない」ことが結構山のように出てくる。それは、全体を把握しないと分からないことだったり、抽象度が高く現時点の自分では分からないことだったりする。そういうものにぶち当たったときにどうしているかというと、「分からない」リストをつくりそこに箇条書きでどんどん「分からないこと」を書いていく。常にそのリストを傍らにおいておいて気にしながら学習をすすめる。そうすると、学習を進めていくうちに「分かる」ものが出てくるし、常に意識していることで突然「分かったり」することもある(無意識の領域で考えていたりするのかな?)。「分からないことがあると分かる」ことでその事自体を、コントロールしやすくしているということだろうか。

読書にしろ勉強にしろ、受け身ではなかなか自分の血肉にはなってくれない。攻めの読書、攻めの勉強をしていかなくては時間がもったいない。日常の生活においても「分からないことがあると分かる」として謙虚に生きていくことで、ポジティブな生活が出来ると思う。

初心者の心には多くの可能性があります。しかし専門家と言われる人の心には、それはほとんどありません。鈴木俊隆

常に「分からないことがあると分かる」といった「疑問を持つ」姿勢であればそれは、専門家でも初心者と同じ姿勢をもつことと同じだと考えている。自分の可能性をもっともっと拡げるために「分からないことがあると分かる」を徹底していきたいものだ。

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