たくさんの友達ができました

キリノとアブナイ仲間たち

物語を書くときは、いつもひとりぼっちです。 作家って孤独。ずっとそう思っていました。

でも、最近、考えが変わってきたんです。

エディタに文字を打ち込みながら、 「なんだ。私の周りには人がたくさんがいるじゃない」。

そう思えるようになりました。

物語の登場人物、自分が作り出したキャラクターのことです。

青い鳥は身近にいました。

小説を書くことに慣れてきて、集中力がついたのでしょうか。 単に孤独に慣れちゃったのでしょうか。 ちょっと危ないゾーンに入りかけてしまっているのでしょうか。

でも、いいんです。 物語を書いて生きる生き物だから。

書いていれば幸せ。 これ以上の幸せは、私にはきっとないんです。

キャラクターとテレパシーでお話をする。 キャラクターと触れ合う。

物語が好きな人なら、ましてや作る人なら、もしかしたら当たり前に備わっている能力なのかもしれません。

でも私にはその力が弱かった。 だから、これからは今までよりずっと書くことが楽しくなれるはず。

ひとりぼっちじゃないから。

モニターに目を落とせば、そこには仲間がたくさんいるから。

新刊でました!