センス / Sense
250文字
センスは天性のものだ。
ある昆虫は紫外線を知覚できるというが、(普通)人間に、それを見ることはできない。
同様に、ある人には感じられ、ある人には感じられない「何か」があるとするなら、それを「センスの差」と表現し得る。センスの差とは、つまり取得情報量の差だ。
取得情報の多いほうが、何をやるにせよ有利である。しかし、情報の多さに対応しきれる人間ばかりとは限らない。豊富な情報がかえって邪魔になるケースもあるだろう。
結論として、「どんな便利な道具も使い方しだい」という、平凡な一文に落ち着く。