ロヒンギャの友人が来訪予定

Rohingya community in Mrauk-U, Myanmar.

本日6月10日(土)は新畑は終日在廊予定ですが、13時頃に群馬県館林市からロヒンギャの友人がラマダン中にも関わらず遥々展示を見に来てくれることになりました。

写真はミャンマー西部ラカイン州ミャウー郊外でお世話になっている兄弟の家。去年2月にこの村で偶然彼らに出逢い、約12年前から館林で難民として生きる弟を紹介してくれました。そして自分と彼ら兄弟との国を越えた交流が始まります。

村を訪ねる度に彼らは自分を「兄弟!」と呼んでくれるのが何とも切なくてこみ上げてくるものがあります。

少なくとも150年以上は世代を越えてこの土地で生きているにも関わらず彼らロヒンギャは過去に所有していた事もあるミャンマー国籍を剥奪され、多くの権利や自由を奪われて、町に買い物に行く事すら許されずひっそりと肩を寄せ合って暮らしています。村には電気や水道もありません。村の前には立派な電柱はありますが無慈悲にもその電線はラカイン仏教徒の村にのみ張られているのです。

館林に住む友人も生まれ育ったミャンマーからは「非国民」されている為、おそらく一生この村に帰る事は叶わないのかもしれません。そして日本でも未だに正式な難民申請が通っていない状況の為、不便な暮らしを余儀なくされています。

実際ロヒンギャに会って話を聞ける機会は貴重だと思うのでもし興味がありましたら是非お昼過ぎ頃にお越しください。彼を紹介します。


Photo Exhibition

『myanmar * myanmar ~東と西で見た光景~』

Katsuya Shimbata × Go Kamochi

■日時:2017/6/3(土)~6/18(日)

■場所:POINT WEATHER

神奈川県横浜市港北区綱島西1–14–18

(東急東横線綱島駅西口から徒歩5分)

HP:http://pointweather.net/

営業日:火曜~日曜 11:30~21:00

※月曜休・不定休あり(詳細は店舗WEBにて)

【FBイベントページ】

https://www.facebook.com/events/1852301045094264/

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