写真展のお知らせ

来たる6/3(土)~6/18(日)まで横浜綱島の旅カフェ「POINT WEATHER」で写真展を行います。今回は友人で写真家のGo Kamochiさんとの二人展です。

私は2年前より通っているミャンマー西部ラカイン州郊外のロヒンギャの村、そして1月に数時間ではありますが潜入することができた州都シットウェで2012年よりロヒンギャが隔離されているIDP(国内避難民)キャンプでの写真を展示いたします。

ミャンマーの国自体やロヒンギャをはじめとした難民・人権問題、旅や写真に興味のある方は是非いらして下さい。身近に関心がある方がいらっしゃればシェアして頂ければ幸いです。

在廊予定等は後日お知らいたします。なお最終日の6/18(日)はトークイベントを予定しています。詳細は改めてお知らせいたします。


『myanmar * myanmar ~東と西で見た光景~』
Katsuya Shimbata × Go Kamochi

■日時:2017/6/3(土)~6/18(日) .
■場所:POINT WEATHER 
神奈川県横浜市港北区綱島西1–14–18
(東急東横線綱島駅西口から徒歩5分)

HP:http://pointweather.net/
営業日:火曜~日曜 11:30~21:00
※月曜休・不定休あり(詳細は店舗WEBにて)


【プロローグ】
2017年3月。ミャンマーに特別な思い入れのある2人が共にヤンゴンへ飛んだ。夜の屋台街で互いの健闘を祈り、それぞれが東と西へ旅立った。

半世紀以上に渡る軍事政権が事実上終わりを遂げ、多くの外国人観光客が訪れるようになったミャンマー。黄金に光放つ仏塔や歴史ある遺跡群の壮大なスケールに圧倒され、豊かで手つかずの自然と共存する人々の暮らしに息づく信仰心の厚さに心打たれ、彼らの素朴で人懐っこい人間性に日本人が国の発展と引換えに過去に置き忘れた大切な何かを思い出させてくれる。

さらにその魅力に導かれ好奇心の追及を止めないでいると、5つの国と国境を接する多民族国家であるミャンマーには各地で様々な「顔」があり「光と影」が存在することに気付かされる。

電力の乏しい夜の町にまるで暗闇の舞台にスポットライトで照らされ、浮かび上がる東部シャン州の人々の慎ましくも力強い暮らしに心を揺さぶられ不意にシャッターを切り始めたGo Kamochi。

西部ラカイン州には予てから「世界で最も迫害を受けている少数民族」と言われ自らをロヒンギャと名乗るイスラム教徒が暮らしている。国籍を奪われ自由のない彼らが生きる避難民キャンプや集落を訪れたKatsuya Shimbata。

2016年11月に東京・芝で行われたミャンマー祭り内での「日本・ミャンマー交流写真展」にて「H.I.S.賞」と「審査委員長賞」を受賞した2人が互いの副賞をシェアして実現に至った今回の撮影旅。

そこには仏塔も僧の姿もない。それぞれのミャンマーへの譲れない、頑強な思いとこだわりが交差する。
 
【写真家プロフィール】
■Katsuya Shimbata
2010年よりミャンマーへ通い人々との出会いを写真に収め始める。近年は西部ラカイン州で迫害を受けるロヒンギャの集落へ通い彼らの暮らしを見つめ続ける。
 
HP: http://www.katsuyashimbata.com/
FB: https://www.facebook.com/kman57move
instagram: https://www.instagram.com/kman57move/
 
■Go Kamochi
旅先でのストリートスナップを中心に撮影する。
2014年、”アジアの写真家たち「ミャンマー」”に運営委員として参加。近年は東部シャン州の街と人々の暮らしを撮影する。
 
HP: http://www.gokamochi.com/
FB: https://www.facebook.com/go.kamochi
instagram: https://www.instagram.com/gokamochi/
 
【お願い】
カフェ内の展示のため、オーダーをお願いいたします。

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