再びの館林へ

2017年1月にミャウー郊外の村で撮影した兄弟の写真

群馬県館林に住むロヒンギャの友人宅へ。

先月彼の故郷の村を再訪し、彼の兄弟たちに熱烈な歓迎を受け滞在中はお世話になりっぱなしだった。

故郷を離れて10年以上、彼の生まれ育ったミャンマーでロヒンギャ族は長年「非国民」として差別や迫害を受け、逃げては来たが帰る国が無い。

そんな兄弟たちが自分にそっと託したのは、民族問題解決なんて大それたことではなく「弟を助けて欲しい」。世界の誰しもが思うようなささやかな願い…それだけであった。

2017年2月26日

Show your support

Clapping shows how much you appreciated Katsuya Shimbata’s story.