インド人とカレーのお話

職場にインド人が何人かいます。

いまの現場に配属されてから、定期的にインドカレーを食べるようになりました。

ナン美味しい。

いつでもスパイシーな香りがしている彼らですが、持ってきているお弁当はカレーです。

日本人がおにぎりやお味噌汁をお昼に食べるのと同じですかね。

上司がインドに出張に行った時は、ホテルの朝ごはん(ビュッフェ)にさも当たり前かのようにカレーがあったと言っていました。

やっぱり日本人の味噌汁みたいなもんですかね。もっと主食感のある味噌汁?


前にインド人たちと飲んだ時に話をしていて面白かった話が一つあります。

単身赴任でこちらに来ているインド人に、家で食事をする時は何を作るのかと聞いてみました。

「炊飯器の中にカレーとライスを入れて混ぜてるんだ。インド料理の一種だよ。チャパティと一緒に食べるんだ。」

「やっぱり日本に来てもカレーを食べるんだね」

「カレーではないよ!」

「え、だってカレーとライスでしょ?カレーじゃん!」

「カレーとは違うって!」

日本人的な感覚だと、カレーとライスなんてどう考えてもカレーライスだし、それはカレー以外の何物でもないただのカレーです。

でもインド人の彼らにとってはカレーとは別物らしいです。なるほど、わからん。

結局、「カレーをベースにした料理」と言うことで話は落ち着きました。なるほど、わからん。

カレーパンとカレーは違う、みたいなもんかな?

でもお昼にカレーパン食べて夕飯がカレーライスだとまたカレーかよって思うよな…。

文化の違いですね。おもしろい〜!


仕事終わりにこんな話をしているのでカレーが食べたくなりましたが、今日の夕飯はピザです。

来世はおいしいナンになります。

おわり