問題解決に必要な3つの素養と6つの考え方
Aug 24, 2017 · 2 min read
情報科学の父とされるClaude Shannonのスピーチを読んで、学ぶことが多かったので備忘録的にまとめておきました。Creative Thinkingはどのように生まれるか、という問いに対する抽象的な解を述べているものです。
前提:ごく少数の人々が人類の重要な問題の大部分を解決してきた。
問い:彼らにあって、彼ら以外にないものは何か。
答え①:3つの素養
- 訓練と経験
- ある程度の才能と知能
- 建設的不満からくるモチベーション
追加の問い:これら3つを満たした上で、問題解決を促進するさらなるコツはないか?
答え②:6つのコツ(他にもあるかも)
- 複雑な問題から余計な部分をそぎ落としてシンプルにすること
- すでに解法の見つかっている類似の問題を見つけること
- 与えられた問題をなるべくたくさんの視点から言い換えること(他の人の力も借りながら)
- 解法の見つかっている特殊な問題を一般化すること
- 大きな問題を小さな問題に分割して解いて行くこと
- 必要な答えから出発して与えられた問題を逆向きに生成すること
まとめ:3つの素養を持ち合わせた上で、これら6つの行為を無意識に行えるようになれば人類の問題を解決してきた彼らに近づけるかもしれない。
主に科学者に当てて書かれていますが、一般的に創造的思考、問題解決に使えると思います。問題にぶち当たった際にはレファランスとして見てみるときっといいことがあるでしょう。
