konyOKRの難しいところと、チームでOKRを作成するプロセス案OKRとは、目標とそれを達成するために必要な事柄を表現する、とてもシンプルなシステムです。 詳しくはOKR (目標と主な結果) — 前田ヒロを見ていただくと分かるかと思いますが、本当にシンプルで、だからこそ使うことが難しいシステムだと感じています。Apr 11, 2016Apr 11, 2016
konyOKRを会議に組み込む前提: 各自が最もパフォーマンスの出せる場所を選んで仕事ができるようになると、直接顔を合わせる機会は激減するために偶発的な会話は発生しづらくなる。 そういった状況では、会議などの形で意識的に場を用意する必要がある。Mar 26, 2016Mar 26, 2016
kony改善し続ける意思を表した「未完成の理念」というのはどうか毎日振り返りたい五箇条という記事を書いたあとのこと。振り返る機会を増やすために、平日の夕方6時になるとSlack上でRubotyが五箇条の1つを選択して、問いかけてくれるようにした。Mar 14, 2016Mar 14, 2016
kony結論を出すのに時間のかかるテーマのミーティングは、最初から分割開催してみるのはどうか議論中の場のコントロールはマインドマップを使う[*1]などしてコントロールすればいいが、そもそも議論すべき点が曖昧だったことに始まってから気付いたり、議論をコントロールしきれない状態になったりした場合、結論は出ないし参加者は不満を持つしで辛い状況が訪れることになる。 [*1]…Feb 24, 2016Feb 24, 2016
konyオンラインでミーティングをするときは4人くらいが限界？オンラインでミーティングをする場合、ファシリテーター1人に対し、参加者は3人程度に留めたほうがよさそう。…Feb 24, 2016Feb 24, 2016
kony議論が中心のミーティングではマインドマップを使うと論点のズレを防止できるミーティングで話が盛り上がると、論点がどんどん変わっていき、しばらくすると「いま何について話してたんだっけ」ということになる。同じ会議室でミーティングしているときにはホワイトボードをうまく使うことで解決できるが、オンラインで議論する場合、ホワイトボードが使えないのもあって議論が発…Feb 23, 2016Feb 23, 2016
konyカジュアルに失敗を告白する場所としてSlackはちょうどいいカジュアルに失敗を告白する場としてSlackは結構使いやすい。 長文は最初から要求されないし、小さなミスの段階でサラッと書いてしまえる空気がある。Feb 20, 2016Feb 20, 2016
kony失敗の練習はやく上手な失敗の経験をすることが大切。 特に仮説検証のような、思うような結果が出ないことも予め想定しているような挑戦の場合には、いかに早く学習できる形で失敗するか、その結果を考察し、次に活かせるかがポイントになるのでなおさら。Feb 18, 2016Feb 18, 2016
kony仮説検証は仮説の精度をどこまで高めるかが難しい考えずにプロトタイプで検証したほうがいいという話があるけれど、それは言葉の通りに受けとってはいけない。 考えて仮説の精度を80%まで高めて20%のリスクを検証するか、精度は60%で40%のリスクを検証するかの違いはあっても、考えるのが0ではそもそも検証にならない。Feb 16, 2016Feb 16, 2016
