タスクが減った、タスクが減った(クララが立った風)

というわけで、タスク処理の話です。タスク処理、とか言ってしまうと、最早ゴミ処理ばりに殺伐としている感じだけれど、僕基本的にはGTDみたいなことは大好きで、特に客商売をやっており、割とたくさんのクライアントとお付き合いがあるので、粒度に関わらず、なるべく取りこぼしのないようにタスクを捌いていくのは、死活問題だったりします。

最近の課題としては、色々便利になりまして、プロジェクトによりけり、例えば、Backlog、Trello、Slack、HipChat、Facebook、Inbox、そして電話やリアルの打ち合わせと、タスクが発生するチャンネルって実に様々で、基本的にはとても便利になって来ているものの、それぞれがプロジェクトとして独立的に動いているので、さて僕はこれから何をすれば良い、という時に、自分のタスクマネージメントにまとめて落とすのが結構厳しくなって来ているな、という感じがしていたのですね。

ではこれを改めて何かのサービスで、っていうとこれもなかなか不経済というか手間なので、一元化するのはむしろアナログでということが良いのでは、という結論に至りまして。シンプルにして、やることリストを作ろうという。というわけで、こうなった。

便利そう。

ホントにシンプルで日付とクライアントとToDoの内容と済んだかどうかですよね。A4サイズで作って、こういうものは余白に何か書き込みたくなることも多いからなと思い余白広めに取っておいて、A4のペーパーホルダーに挟みました。一応フタができた方が、カバンに突っ込む時に紙がぐちゃぐちゃになるのとか避けられるなと思い。

古くはうちはET withwithって自前でタスク処理のログを記録していくWebアプリを作って数年間運用しながら仕事をするやり方をしていて、これはこれでとても良かったのですけど、カチッと記録していくようなスタイルで、僕の雑多な仕事を吸収し切れなくなって来まして。

僕なりのアテンション・コントロール -> ET withwith : kosukekato.com : the idea espresso

こういうGTD(Getting things doneですね)的なことってフリーランスには特に大事だと思っていて、業務システムを利用しながら仕事を行っていくことが義務付けられてるわけでもないので、しばしばおざなりになってしまいがちなのと、「自由」のためにタスク処理ってとても大事なことだと思うんですよね。

タスク処理をしっかりして、絶対にこなしていかないといけないことを取りこぼしがないようにしていければ、仕事の自由度って増えるんだろうと思うんですよね。いかに自由ではない部分をきちんと処理して、自由な部分で自分の使いたいように時間を使っていくか。そういう意味では「権利」と「義務」みたいな話で、「義務」の部分を下支えするのがGTDみたいなことなのではないかなと思います。だからタスク処理でいっぱいいっぱいになるのも本末転倒である。

粒度の違うオーダーが日がな色々来るような僕の仕事には、やっぱり問題解決の意識とか、タスク化して処理していくとか、そういう先に言った殺伐としたやり方って切り落とせなくて、ここ逆に徹底的にきちんとできると、後のことがとても楽になったり、楽しくなったりするのだろうなと思っています。

これでまた少し仕事が楽しくなると良い。タスクが減った、タスクが減った。

一応、テンプレートのPDFファイル置いておきました。
 ToDo.pdf


Originally published at kosukekato.com : the idea espresso.

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