ソフトウェアエンジニア

なぜブログを書こうと思ったか

Kota Inoue
Dec 31, 2019 · 4 min read

今まで、ブログを書こうとも思ったことはなかった。
年末に、あちくパイセン(@_achiku)とと飲んでる時に
「俺はあちくさんのブログのエレファントカシマシのくだりがめちゃくちゃ好きです!!!」
と割と食い気味に言い(若干ひいてた気がする)、
自分もそんな文章を書きたいと宣言したので、文章を記したいと思う。

この文章を書く前に何度も読み返したが、最高

2015:

新卒では、営業職の内定をもらっていたが、
「ものがつくりたい」と人事に無理を言い、エンジニアに職種を変えてもらった。
(この時は大変お世話になった当時の新卒人事のKさんまじで、ありがとうございます。)

コードを書いたこともなく、麻雀とバイトに明け暮れた大学生活を送っていたのにも関わらず、
「3年間経ったら、この会社の誰よりも、できるようになってる」とかを割と本気で思っていた。
今、当時の自分の目の前に立っていたら、本気で殴り飛ばすと思う。

入社直後に、その自信はすぐになくなり、
「自分ってそんなに頭もよくないし、センスもないんだ」
どの角度から考えても当たり前のことに気づいた。

勉強している方向が、正しいかは分からなかったけど、
平日は仕事して、休日は本読みながら、毎日コードを書いてた。
誰よりもコードを書かないとダメだという、一種の恐怖感で2年間1日も欠かすことなく書いていた。
2年ぐらい経つと、動くものはつくれるになってきた。

このまま会社でしばらくやってくかなーと思ったのだが、
2年目の終わりぐらいに新卒研修の時に書いた「将来の自分への手紙」というものが返ってきて、
「手触りのあるものをつくってますか?そうでなければ、早く辞めましょう」
と書いてあった。

辞めようと思った。
次の日ぐらいに辞めると言った気がする。

100名ぐらいの事業部におり、登録者数XX万人、売り上げXX円と言った数字を聞いても自分の中で手触りがなかった。

何も強みのない2年目なので、事業に関わる意思決定は知らないし、できるわけないし、目の前の仕事を全うすべきかなと思ったが、
やっぱり、「ものをつくりたかった」
大学時代の友人が起業に誘ってくれており、やろうと決めた。
(当時、扱いにくかった自分を教育してくださった先輩方まじでありがとうございました。)

2017:

今思うと当たり前だが、事業をつくるのは難しかったし、全くうまくいかなかった。
自分の未熟さが出た形で、一緒にやっていた 仲間に迷惑をかけたことが申し訳ない。
一緒にやっていた仲間が会社をやっているので、
これ以上書くのは違う気がするので、この辺の話はお互いが成功した時に書きたいと思っている。

2018:

当時は毎日続く脱力感・喪失感があり、働く気も起きなかった。
が、足元の生活費を稼がねばと思い、フリーランスで働きはじめた。

できない自分にもう1度向き合って、
ソフトウェアエンジニアとして、もう1度1からやり直そうと思った。

フリーランスはソフトウェアエンジニアとして、自分のスキルをあげる上でいい選択肢だったと思う。

でも、やっぱり「ものがつくりたかった」
外からスタートアップについて、グチャクチャいうフェイク野郎じゃなくてリアルになりたかった。

そして、今モノカブというプロダクトをつくっている。
何故モノカブをつくっているかを書こうと思ったが、長くなりそうなのでまた今度。

2020:

ウイニングラップができるぐらいの成果を残したい

最後

自分のセンスのなさ、要領の悪さに憂鬱になりながら、やる。
できるようになったと思ったらまた、自分ができないことに憂鬱になる。
またやる。
多分、やり続けるしかない。

@pstlm @_achiku
アンサーブログ待ってます。

    Kota Inoue

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