GTD、イイね!
ビジョンに向かって
シナリオを描き
進んでいくという手法を
受講生さんに教えている私は
自分でもそれをやり続けています。
そして、ビジョンに向かって
具体的な行動をとっていくために
”GTD”も続けています。
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GTDというのは
Getting Things Done の頭文字です。
つまり
物事を成し遂げる という意味なのですが
そこから転じて、「行動の管理術」を指します。
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※デビッド・アレンさんが創始者として
知られていますので
興味ある人は検索してみると良いですよ。
GTDを簡単に説明するなら
すべてのやるべきこと、やりたいことを
書き出して
それらを整理しながら
1つずつ完了していく方法
だと言えるでしょう。
いわゆる「ToDoリスト」をご存知でしたら
それが近いかも知れません。
(本当は”似て非なるもの”ですが、ここでは割愛)
ほほ〜と驚きました
私はGTDに慣れてくるに連れて、
物事にフットワークよく対処していける
ことに驚いたので、ここでシェアしたくなりました^^
めんどくさいと思って負担だった雑多なことも
GTDをするに従って、その思いが消えました。
かなりの数の案件を同時進行で
進めることが出来ています。
そしてビジョンに向かって
将来、自分がどのようなことを
成し遂げることができるのかを、
今からすでに知っています。
(その内容はまだ内緒です^ー^)
ビジョンを絵に描いた餅ではなく
プロジェクトとして
管理しているので、
進み具合も知っています。
3ヶ月後に自分が何をしているのかも
知っています。
その根拠を支えているのは
目の前のやるべきこと、やりたいことを
本当にやり続けている
という事実にあります。
私は面倒くさがり屋なので
成果が観えないことは
やりたくありません。
しかしそんな私も
GTDをやることで
面倒に感じていたことが消えていき
フットワークが軽くなりました。
どうして面倒に感じていたことが
消えていき、フットワークが軽くなるのか
不思議に思いますか?
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それは、GTDの要である
「時間見積もり」に秘密があります。
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無意識的な時間見積もり
人は何かをするときに、
どのくらい時間があればそれが終わるのか?
という、”想定時間”を見積もっています。
ほとんど
無意識的にしていることです。
しかし
タイマーでいちいち測っているわけではないので、
その見積もりは実際の時間とくらべて
過大だったり過小だったりするものです。
なので私たちは、
家事や仕事や人に会うことや、様々なことについて
かなり曖昧な、時間見積もりをしているんです。

「先送りグセ」の原因はコレ
なにかを「めんどくさい」と感じる原因のほとんどは、
【時間見積もりが過大になっている】からです。
実際より多く時間を要するような気分がするので
それを面倒だと感じ、遠ざけようとします。
それが「先送りグセ」です。
反対に、
何かを「やれそうだ」と感じる原因のほとんどは、
【時間見積もりが過小になっている】からです。
実際より少ない時間ですむ気分がするので
それができそうだと思い、
自分や他者からの約束を引き受けます。
それが「安請け合い」です。^^;
めんどくさいも、安請け合いも、さよなら
だから
時間のボリュームは、正しく測定することが大切です。
それが正しい時間見積もりになります。
時間見積もりが正しくなってくると
わずか30分以内に終わる作業に悩んでいたり、
時には5分あれば充分できる作業だったことに驚きます。
時間見積もりが過大でなくなっていくにつれて
どんどん「めんどくさい」が消えていきます。
そして反対に、
時間見積もりが正しくできるようになると
1日にできる作業は思いのほか少ないことにも
気がつきます。
なので、詰め込み過ぎることなく
スケジュールを立てることができます。
ゆとりをもって約束をいれることができます。
時間見積もりが過小でなくなっていくにつれて
「自分と他者への安請け合い」がどんどん消えていきます。
まずはルーチンの時間を計測してみるべし
毎日繰り返していることの時間を把握できると
便利ですよ。
・歯を磨く
・朝食を準備
・朝食を食べる
・買い物に行く
などなど
当たり前に、無意識的に繰り返している
ルーチンの時間を把握すると
1日のほとんどが、ルーチンで埋まってしまうことに
気がつくはずです。
だから
それ以外が、本当に自由に
使える時間ということになります。
次に「めんどくさいこと」を計測するべし
めんどうだなあ、思って先送りにしていることがあれば
これを機会に計測してみませんか^^
タイマーをセットして、
そして着手スタートです。
どんな結果に終わっても
正しい時間が計測できた、という成果は残りますので
良い気分で終わります。
ついでに「楽勝なこと」も計測すべし
簡単だよ、すぐに終わるよ
と思えることも、念の為に計測してみると
面白いですよ。
思ったほど、楽勝ではないから!
想定より時間がかかることが
ほとんどだと解ります^^;
なので、気楽にポンポン
スケジュールを埋めていくと
エライことになります。
そういう安請け合いグセに
ここで終止符を打てます。
手に入るのは「根拠あるザックリ見積もり」
私はお仕事の案件でも、家事でも
隔てなく時間を計測しましたので、、
その結果、自分のビジョンを叶えるには
何ヶ月かかるのかも、わかるようになりました。
なので、焦りが消えました。
その時間をかければ叶うことを知っているからですね。
それと
日々のルーチンは繰り返しているわけなので
およその所要時間は自然に暗記しています。
お昼ごはんを食べて、企画を練る時間を加えたら
ここで午後4時になるなあと、
正しく体感できています。
超・前向きなネガティブ
そして、
午後4時になると
やる気がなくなるという
サイクルも発見したので(苦笑)
やる気がなくなることを見越した
スケジュールが工夫できます。
なにせ
必要なすべてを計測するのです。
ダラダラした時間も計測しています。
2日ダラダラしたら3日目には自然に
意欲が戻ってくることも知っています。
ダラダラを途中で挟むと
なぜかそのあとのステップが
上昇することも解りました^^
なので
安心してダラダラできます。
戦略的なダラダラです。
ダラダラ・メソッドです。
根拠を持って
「明日の朝から本気だすぜ!」と言えるのです。
超・前向きなネガティブ思考で
不調も味方につけられました^^
とは言え、完全を期すのは疲れる
すべての時間を測定する!
と、偉そうに言っていますが
この投稿を書くのに要した時間を
測るのを忘れてしまいました。。。
こんなことは、しばしばあります^^
なので、
忘れたら、また次に測ればいいやと
割りきってます。
それでも
まったく支障はありません。
それに
ある程度の時間の誤差は無視して良いです。
測定時間に対して
プラスマイナス2割くらいの誤差はOKです。
プラスマイナス2割の誤差で
未来時間も見通せるのですから
充分すぎる精度です^^
子供のように発見する楽しさを
まずは測定することを
楽しんでみるといいのでは?
と思います。
へ〜〜、こんなにかかってるのかあ
あ、すぐに終わるんだなあ
ん?、妙に時間がかかるなあ なぜだ?
お、前より早くなってる^^
などなど・・・
でも、めんどうだなあ、と思います?
うん、それはわかる^^
新しい習慣作りだから
それ自体にエネルギーを取られちゃいますからね。
だけど、
慣れてくると楽しいし
安心感がハンパないので
私は好きです。
だから、過去にGTDに挫折した人が、
また試す気分になったり
ちょっと興味でてきた人が
GTDってなんだろう?と
検索する
そんな、きっかけになると嬉しいなという
私の好みで投稿しました☆
参考までに、オススメのアプリ
時間を気楽に測りたいなら
togglが秀逸ですよ。
何かをする前にボタンを押して
終わったらもう一度ボタンを押せば
それで計測終了です。
それでは快適な時間管理、人生管理を
楽しんでください^^