『仏教3.0』は無心のマインドフルネス

『仏教3.0』を今一度読み込んで気づいたことがある。

「1.0→2.0→3.0」のように変遷していく過程は、
「直進的」に右方向へとシフトしていくのではなく
「らせん発展」的な構造であること。

桑原の解釈をポンチ絵(一枚絵)で表したのが写真です。
(間違っていても悪しからず)

「1.0」は即ちあり方であり、感じる世界。
 
ただ「感じろ!」と言っても伝わらないから
「見える化・体系化・言語化」を迫られる力学がある。
 
そこでその対極に生まれるやり方が「2.0」
 
更にらせんがぐるっと一周したら「3.0」に!
 
「1.0」が一階なら
「3.0」はその真上の2階。
 
ワンフロア上がって「発展」しているとともに、
一周回ってスタート地点とおなじ12時地点に戻ってきたので
「原点回帰」するような現象がおこる。
 
「1.0」のあり方が発展的復活を遂げ
エビデンスやメソッドの後押しを追い風に
いよいよ世に広まっていく形になったのである。
 
昨晩再発見した「ある動き」とは、
この周廻するらせん運動。
 
心ともの
BeingとDoing
精神と現実
あり方とやり方
幸せと実利
リアルとウェブ
自分軸と他人軸
情と理
 
桑原の周りの達人の域にいる方々は
皆このらせん的に「行き来」する動きを経て
相反する矛盾を相補的に統合している。

対極の間からシナジーが創出されるのだ!
 
(このように桑原には観えている)
 
「EQ(心の知能指数)」の第一人者である高山先生は

「EQはOSである、又技術であるから開発可能」

と述べていた。
 
感情を、Feeling的に感じる雲をつかむような話ではなく
必要な感情を生み出し活用する具体的な方法論まで
極まっていたのが実に驚異的であった。
 
感情が敏感すぎて疲れる人はスイッチオフできるし、
負の感情をわざと生み出すことで慢心を抑えるのだ。

「EQもアート、道の域に来た」

と述べていたのが
「3.0」のことであろう。

EQの学びも同様にポンチ絵化してみました。

仏教とあまり変わらない図だが、別に手抜きがしたいのではなく、言語は違えど、受け取る構造がほとんど似通っていることに起因している。
 
このように、いまマーケティングやモチベーションなどあらゆる領域で
「3.0」なるものが現れている。
 
自分たちも「キャリア教育3.0」を旗印に
原点と未来をつなぐ活動を始めている。
 

 
桑原は立ち止まって瞑想などをするときよりも
運動しているときの方が思考がクリアになっていくから
どんどん「プラス行動」していく。
 
動くほど色々リンクしてくるからたまらなく愉しい⭐︎

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.