【『無』に共鳴するというあやしいお話】

意識をある周波数へチューニングさせると、私たちの通常のあり方を超えさせる力がわいてくる。私たちができると思っている以上のことをさせる力が。

私たちは自分の中に驚異的な力を持っている。あとは、その力を解放する方法を知っているかどうかだ。

チューニングし力を引き出している者をよくよく観察していると、それは女性の場合はへそのあたり内から湧き上がってくる、男性は体全体で場の力が借りられるようになる。どうやらそうなっているらしい。

どういう作動原理なのか少しずつだけわかってきた。いかにその莫大な力を引き出すかはまだ不完全だけど、いかに創造性を枯渇させるかはよくよく心得た。

これは主には人との精神的な結びつきに関することである。心をひらいた状態にあるときの出逢いほど意義深いものはなく、一度起こればきっとまた起きる。起きればすぐにそれとわかる。

心を開けば開くほどそうした深遠で、意義深いめぐり逢いは頻繁に起こるようになる。

しかし、私たちは忙しくしすぎるあまり、創造的な流れの中に身を置き続けるのに必要な姿勢を失ってしまう。

会社や職業を選ぶことや創ること、その分野・市場で秀でること、トップに上り詰めることは数十万ぐらい払えば教われる場は山ほど増えてきた。

それよりもっと重大な何かが見過ごされている気がする。答えは見つかっていないが、それらが「すること」ばかりに集中していることには気がついている。

そこで『場』に細心の注意を払ってみる。

ずっと前からそこにあってあなたを待っていた流れに身を置く。世界に身を任せてみる。そうすれば生きることになっている人生を、あなたは生きるようになる。

そうあり続けるために『無』に共鳴する。

未来はすでに世界の中にあって、生み出されるのを待っている。その内なる確信を今こそ体現していく時機だと感じるようになってきた、特にここ数年は。

とても大切なことをやりかけている。それをやり遂げなければならない。あれこれ考えることなく電光石火の勢いで行動あるのみ。

「この世界に現れたがっているもの」に耳を澄まし、体の芯で感じ、じぶん自身を通して提案していくのだ。

Like what you read? Give Kyosuke Kuwahara a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.