【《3人のレンガ職人》の童話には「続き」があった!】

【《3人のレンガ職人》の童話には「続き」があった!】

Aさんは「見た通りレンガを積んでいる」
Bさんは…云々

(中略)

「人々が安心して安らげる教会をつくるため」にレンガを積む
Cさんはやる気があって素晴らしい!(ぱちぱち〜♪)

教訓:
みなさんもモチベーションを上げるには
「大きな目的・ビジョン」を持って働くことが大事ですよ。

以上!

と聴衆に教訓じみたことを
わかりやすく伝えるためによく引用される例え話。

多くの講師や語り部はここで止まる。

でも「本当にそうか?」と思うところもある。

↪︎トップの熱苦しいビジョンに興冷めで
目の前の仕事を疎かにするDさんもいる。

↪︎ビジョンが壮大すぎて、
具体的な計画や見通しが立たず頓挫するケースも考えられる。

↪︎反対に、今ココに没頭し続ける職人技を発揮し
やがて目的を遂げるEさんもいる。

↪︎安心の場こそ建設できたものの、
その地場ではそんな高尚すぎる需要がなかった。

↪︎「家族のため」と半径5mの幸せのために
本気で黙々と作業するFさんもチームには欠かせない。

「目的」さえあれば大丈夫に聴こえるが、
それだけではないと思う面もある。

家族を幸せにしたいとか
国民を幸せにしたいとか
戦争をなくしたいとか

明日家族においしいパンを食べさせる夢を描く人もいれば、
もっと遠くの理想を見つめられる人もいる。

人それぞれ役割や個性がある。

もちろん「目的」の大事さは重々承知。

ミッション一本で生きている人も事実いるし。
それだけでは現実どうしようもない人もいる。

別に講師や童話にケチがつけたいのではなく、
伝え手としても一学習者としても
視野狭窄なまま鵜呑みにする危険さを問い直したい。

【メラビアンの法則】を多用する人も同様。

教訓:第一印象に於いて、○割も見た目が影響している。
(就活の)面接は話す内容より見た目が重要です。

以上!

自分自身としてはただの受け売りで留めず、
自分なりに考える場作りの方を大切にしたい。

「【あなたの法則】は何ですか?」と。
「面接の重大な判断基準は見た目か?真には何か?」と。

もちろん思考の末、
メラビアンさんと同じ見解になったのならそれもOK!

こう考えるべきと述べたいのではなく、
桑原は斜めからも裏からも見ているという
いくつかの見方を提示しているにすぎない。

単なる誰かの受け売りだけなら、
あなたから学ぶべき理由がない。

単なるノウハウならあらゆる手段を駆使して学べるし、
もし欲するなら上流メンターに倍払ってでも直伝で教わりたい。

資格やコンテンツ、肩書きより重きを置きたいのは、

「なぜあなたでないといけないのか」
「なんのためにあなたはそれをしているのか」
「あなたのそばにいるとどんな未来を共に創れるのか」

根本を自答し原点や価値を語れる自分でありたいし
共感できる他者と突き詰めていきたい。

もっとそもそもを云えば、
桑原は見た目・仕草・話す内容の比率なんかどうでもいい。

「【心からの言霊】を発しているか?」
「それが【魂】に響いてくるか?」
「そこに向かって一貫した【アクション】できているか?」

円グラフの背後や本質にある飾らない姿の方が
100%近くよっぽど気になってくる。

そうなれば
【桑原の法則】の円グラフは
「二枚重ね」になる。

そんなこと述べて置きながらも一番は、
もはや何してるかもメリットも意味不明でも
なんか楽しそうな方が心が動くタチである(笑)

目的の果てにある無目的/(^o^)\

そんなのもアリな
面白い時代になってきた!!

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