PDCAサイクルに軸を取り付けよう!

Kyosuke Kuwahara
Aug 29, 2017 · 3 min read

【メタ・フレームワークによる再創造】

PDCAサイクルが機能しないのは、
要は【軸】が無いから。

だから、組織的に管理しようにもサイクルは廻らず、日報も次第に機能しなくなる。これらは組織と個々人の間(あわい)に強力な軸や共鳴がないと持続し得ない。

STP分析で具体化するときに、断片を割り取りすぎるあまり視野狭窄になる。一理はあるから繁盛すれども、学習を阻害し本質を見逃してしまう。これが機械的フレームワークの内包する限界。

組織の”慣性”、機械の”管制”、個人の”感性”は、まるで「水と油」のように相容れないところがある。

例えば、PDCAサイクルが機能不全になる前提にあるのは、
「部分観(目標達成のための部分改善)」にある。

①明確な目的
②やる気
③実行力

この根元から貫かれた中心軸が欠如している。これでサイクルが回るはずが無い。

そこで試みたいのが、
◉機械的なフレームワーク(mechaのM型)を題材に
◉自社DNA(ミッションと強み)と
◉オーガニック(O型)生命哲学とで読み替えて
◉新たなOM型フレームワークを自社らしく再創造する

即ち、中核となる目的(Why)から始まるから、やる気(Passion)に満ち溢れ、綜合的な感性強力な推進力(Commited action)を生み出す。

【W-PDCAサイクル】というデュアルサイクル構造に深化・新化させる。

プロペラは、中心軸が立って初めてDNAの二重螺旋の如き軌道で竜巻上昇する。このダイナミックなプロセスを通じて、個々人に秘められた生命的な躍動感を取り戻していきたい!

このように遺伝子組換え的(ちと響きが微妙)な再創造もしていきたいし、それを自社らしく取り込み経営に活かすための「メタ・フレームワーク」も創作中。

***

有機経営のメタ・フレームワークを作っていたら、
偶発的に綜和共生文明づくりの型も産まれた。

この調子だと、宇宙の多様化ー連携ー一体化という生成発展に参画するためのものや、天地をつなぐものなど、色々と理論構築できそう。

生命的な創造運動に基づいて、
「研究(大学院)の一角」と
「実践(創作活動)」を行っていこう!

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    Kyosuke Kuwahara

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