「自分ガジェット年表」番外編〜#backspacefm #散財

「自分ガジェット年表」はまだ「その1〜電子ゲーム」「その2〜1982年頃」までしか進んでいませんが、Twitter上で、backspace.fmの影響で散財したものを晒すハッシュタグ #backspacefm #散財 が進行しているようなので、「自分ガジェット年表」の番外編として私もまとめてみました(私の散財リストをツイートしようと思ったのですが、140字には収まりそうにありませんでした(汗)。)。価格は全て消費税込みで、ポイントなどを消費した場合はポイントを控除した、その時に実際に支払った金額です。

一番最後には、backspace.fmとは無関係な散財ですが、私にとって今のところ最も大きな散財をご紹介しています。

リコー THETA S専用ソフトケースTS-1ブラック

購入価格:42,800円+2,970円
 購入時期:2015年12月

backspace.fmリスナーであれば、言わずと知れた全天球カメラです。入手してしばらくは、常にカバンに入れ、あちこちで360°写真や動画を撮りまくっていました。今は・・・ちょっと飽きてきたかも。
 ただ、FacebookがTHETAで撮影した360°動画や写真のアップロード及び表示に対応したことで、Facebook上での360°動画や写真のシェアがやりやすくなりましたね。

「言わずと知れた」と書きましたが、backspace.fmのリスナーやガジェット好き以外の「普通の人」にはまだまだ認知されていないようです。先日、同業者の団体の親睦旅行で青森方面へ旅行に行ったのですが、THETAを初めて見た人ばかりで、360°写真を見せるとみなさん感動していました。

THETAあるいは360°写真がいわゆる「キャズム」を超えるのは、まだまだ先かもしれませんね。

EARIN

購入価格:31,684円
 購入時期:2016年2月

完全ワイヤレスイヤホンです。今でも毎日のように使っています。イヤホンとしてちょっと高めですが、とても満足度の高い製品ですね。

私のレビューはこちらこちらです。

ひらくPCバッグ Evernote Edition

購入価格:21,600円
 購入時期:2016年1月

今はもうありませんが、Evernote直営のEvernote Marketで購入しました。今でも仕事用のカバンとして毎日使っています。
 非常に収容能力が高く、今年の3月の時点ではこれだけのものを突っ込んでいました(あまりにも重かったので、今は少し入れる物を減らしています。)。

とても使い勝手の良いバッグではあるんですが、欠点としては、A4サイズのファイルなどを入れるスペースが狭い(薄い)という点でしょうか。最も広いスペースにA4サイズのファイルを入れることも可能ですが、通常、ここにはマジックテープで固定するパーテーションプレート2つを設置し3つに分割して利用しているので、ファイルなどを入れることができません。
 訴訟記録ファイルなど、ある程度の厚みのあるA4サイズのファイルを持ち運ぶ必要がある場合には、パーテーションプレートを外すか、ひらくPCバッグとは別にキャリーバッグなどに入れる必要があります。

FREETEL KATANA02

購入価格:21,384円
 購入時期:2016年2月

今年の1月末頃、スマホアクセサリーで有名なトリニティーのWindows 10 Mobile端末「NuAns Neo」の発売が開始されました。発売前からbackspace.fmでパーソナリティーの松尾さんがいろいろと期待している旨のお話をされていたので私も気にはなっていたのですが、なんとかNuAns Neoの予約は踏みとどまっていました。
 ところが、Twitterのタイムラインに「NuAns Neo届いた!」という呟きが流れているのを眺めていると「Windows 10 Mobile使ってみたい!」という気持ちが高まってしまい・・・衝動的に購入してしまいました(汗)。

今は・・・月に1回くらいは電源を入れているかな、という感じです…。

私のレビューはこちらです。

Apple Magic Keyboard-JIS

購入価格:12,744円
 購入時期:2015年11月

Macのキーボードについては、私はこれまでUSキーボード派でした。USキーボードはJISキーボードに比べると見た目がすっきりしているんですよね。
 ところが、backspace.fmに成蹊大学法学部教授の塩澤一洋先生がゲスト出演され(2015/4/25配信の#0942015/6/13配信のB-side#018)、親指シフトがいかに日本語入力に優れているかを力説されるのを聴き、そして塩澤先生のブログの「親指シフト」タグが付いた記事を読んで、「これは、もう、親指シフトに移行するしかないっ!」と、心に決めてしまいまいた(当時は。)。
 しかし、USキーボードで親指シフト入力するのは、キー配列上ちょっと無理があります。そこで、Macで親指シフトを練習するために、Bluetooth接続のApple Magic Keyboard-JISを購入したという次第です。

で、親指シフトをマスターしたかというと・・・今、このブログはローマ字入力で書いてます…。

PFU Happy Hacking Keyboard Professional BT

購入価格:29,700円
 購入時期:2016年4月

かなり前からあちこちで絶賛されてきた静電容量無接点式のキーボードであるHappy Hacking Keyboard(HHKB)のBluetooth版です。以前から少し気にはなっていたんですが、そこそこいい値段がすることとキーボードにそれほどこだわりがなかったことから、購入には至っていませんでした。
 しかし、backspace.fmにゲスト出演された塩澤先生が親指シフトならHHKBがベスト!とおっしゃっていたことと、塩澤先生の親指シフトに関するブログ記事でもHHKBを絶賛されていたことから、Apple Magic Keyboard-JISを購入してからもHHKBのことがかなり気になっていました。

そんなときに、HHKBのBluetooth版が出る、しかも発売前に予約すればソフトケースプレゼント!というニュースを見て、「よし、HHKBで今度こそ親指シフトをマスターしよう!」ということで、店頭で実際にHHKBを試してみたりすることもなく、ネットでHHKBを予約購入してしまいました。

そう、全く試すことなく・・・。

で、実際に使ってみたところ・・・私の手には全く合いませんでした…。HHKBは結構な高さがあるんですよね。最近のアップル製品に共通する薄っぺらいキーボードに最適化されている私の手には、この高さが辛く、しばらく使っていると手が疲れて痛くなってくるんです。「そんなのは慣れれば大丈夫」と思って1か月ほど頑張って使ってみたんですが、やはりダメでした…。

というわけで、このHHKBは、現在、箱の中に眠っています。

キーボードは、やはり実際に試してから買わないといけませんね…。

Shoulderpod S1

購入価格:4,730円
 購入時期:2016年6月

こちらでレビューをお届けした、スマホ用グリップです。

backspace.fmのパーソナリティーであるドリキンさんがずいぶん前からオススメされていたものの、当初は販売代理店がないため日本では購入できなかったのですが、今年4月から日本でも購入できるようになりました。
 Shoulderpod S1を購入して以来、iPhone 6s Plusで動画を撮影する機会がかなり増えました。YouTubeにも時々アップしているので、よければご覧ください。

Gorillapod original スカイブルー

購入価格:1,600円
 購入時期:2016年6月

これもShoulderpod S1と同じぐドリキンさんがオススメしていたミニ三脚です。通常の三脚と違い、3つの脚がフレキシブルに動くので、平らな面だけでなく様々な場所に設置することができます。
 iPhone 6s Plus+Shoulderpod S1を車のダッシュボードに設置してタイムラプス動画を撮影するために、Shoulderpod S1と同時に購入しました。Shoulderpod S1のレビュー記事の後半にGorillapod originalの簡単なレビューを掲載しています。

The Insanely Great History of Apple 3.0

購入価格:121ドル(当時のクレジトカードのレートで13,380円)
 購入時期:2016年4月

Apple 40周年にタイミングを合わせて、アメリカのPop Chart Labという会社が発売した、Apple 40年間の歴代全製品を網羅したインフォグラフィック・ポスターです。Apple 40周年記念日である2106年4月1日時点までの全製品が網羅されています。4月4日配信のbackspace.fm#143でYukaさんが紹介されていたもので、現時点では、唯一、Yukaさんの影響で購入したものということになりますね。

レビューはこちらです。

今はどうなっているかというと・・・レビューにも掲載したステッドラーのアートチューブの中に収納されたままです(大きすぎて飾る場所がない…。)。

Shure MV88

購入価格:20,660円
 購入時期:2016年6月

こちらもbackspace.fmのドリキンさんが絶賛されている、iPhone専用のコンデンサー・マイクロフォンです。レビューはこちら
 Shoulderpod S1とこのMV88を装着したiPhone 6s Plusは、本当に強力な動画撮影カメラに変身します。

Hulu

購入価格:月額1,007円
 購入時期:2015年7月〜

Huluはずいぶん前に申し込んでいたのですが、見たいと思うような動画があまりなかったため、無料お試し期間が終わるのと同時にアカウントを停止していました。
 しかし、backspace.fmで「Huluでファーストガンダムが期間限定で配信されている!是非見るべき!」と紹介され、私は「そういえば、子供の頃、ファーストガンダムをテレビで見ていたものの、ちゃんと全部を見たことはなかったなぁ。」と思い、停止していたアカウントを復活させました。

そして、睡眠時間を削って全43話を見てしまいました。睡眠不足が続き結構大変だったことから、「ファーストガンダム全部見たら、もうHuluは止めよう。」と思っていたのですが、ガンダムを見終わったところでHuluから「こちらもいかがですか?」と、劇場版銀河鉄道999の紹介が。「そういえば、999の最後ってどんなんだったかな。メーテルって、結局何者だったっけ?」と気になってしまい、睡眠時間を削って999を視聴。すると、999の劇場版は3種類あったことを初めて知り、他の2本も視聴・・・。
 「もう、こんなことしていたら体を壊す!」と思い、今度こそHuluを解約しようと思った矢先、またしてもbackspace.fm経由でめぞん一刻がHuluで配信されていることを知り・・・昔、めぞん一刻の単行本を全巻持っていた私は、またしても睡眠時間を削りに削って全96話を視聴・・・。
 すると、今度は、シティーハンターやキャッツアイが配信されていることを知り・・・最近では、昔、関西地方でかなり人気のあったアニメ「じゃりん子チエ」64話を一気に見ました(汗)。

トリニティー Simplism Lightningコネクター用ネックストラップ

購入価格:1,728円、1,418円、1,418円
 購入時期:2015年10月、2016年4月、2016年7月

LightningコネクターをもったiPhone、iPod用のストラップです。
 Lightningコネクターは2012年9月に発売されたiPhone 5から採用されました。それまでのiPhone、iPodに採用されていた30ピンのDockコネクターにはコネクターが簡単に外れないようにロックする仕組みが採用されていたのですが、Lightningコネクターにはそのような仕組みはなく、簡単に外れます。表裏関係なく刺せることと合わせて、Lightningコネクターへのケーブルの抜き差しのストレスがかなり軽減されるので、簡単に外れること自体は便利ではあるんですが、Lightningコネクターに対応したストラップが出てこない原因でもあったと思います。

このSimplism Lightningコネクター用ネックストラップは、この問題を解決してLightningコネクターでもしっかりと固定できるストラップになっています。backspace.fmでは、確か松尾さんが最初に絶賛されていたように思います。

このストラップはとても便利なのですが、プラスチック製のためか耐久性にやや難があります。最初に購入したものは約6か月、次に購入したのは約3か月で、接続部分のプラスチックが破損してしまいました(どのように破損したかについては、また後日、別エントリーでご報告する予定です。)。

以上、backspace.fmの影響による散財を思いつく限り列挙してみました。金額を合計すると220,907円(Huluは1,007円×13か月で計算しました。)ですので・・・まぁ「散財被害額」としてはまだ少ない方かもしれませんね(汗)。

そして、最後にご紹介する散財は・・・

Mercedes-Benz Cクラスセダン(W205)(C200 AVANTGRADE AMG Line)

購入価格:6,700,000円
 購入時期:2015年2月

私がbackspace.fmを聴き始めたのは2015年6月末頃からですので、この散財はbackspace.fmとは関係ありません。

2014年3月にスイスで開催されたジュネーブモーターショーで、AppleはCarPlayを発表しました。これを受けて、メルセデス・ベンツもCarPlayへの対応を表明し、フルモデルチェンジを発表したばかりの新型Cクラス(W205)でCarPlayが動く様子をビデオで公表しました。当時、漠然と「車を買おうかなぁ、どうしようかなぁ。買うならベンツ欲しいなぁ。」と思っていた私は、このニュースを見て「もしかして買うしかないんじゃないか?」と思い始めました(汗)。その後、新型CクラスやCarPlayの情報を集めれば集めるほどこの車が欲しくなり、日本で新型Cクラスの発売が開始されると、ディーラーに相談に行くようになっていました。
 しかし、ジュネーブモーターショーでの発表以降、メルセデス・ベンツから新型CクラスでのCarPlay対応が正式に発表される気配がありません。ディーラーからメルセデス・ベンツ日本に問い合わせてもらったりもしたのですが、返事は「未定」のまま。
 ただ、ジュネーブモーターショーでメルセデス・ベンツは「旧車種にもCarPlayを対応させていく方針」とも発表していたので、「旧車種にも対応させるくらいなら、発売されたばかりの新型Cクラスが対応しないわけはないだろう。」と判断し、2014年8月頃に購入の申込みをしました。

ところが・・・その直後、「2014年中はCarPlay対応はなく、2015年になる。旧車種へ対応させるかどうかも未定。」、「ジュネーブモーターショーで新型CクラスでCarPlayを動作する様子を公表したのは単なるコンセプトモデルであって、特定のモデルでのCarPlay対応をアナウンスしたことはない。」というニュースが・・・。

2014年8月に申込みをしたものの、当時、生産が追いついていないことと私がメーカーオプションをいろいろ付けた結果、受注生産となってしまい、納車は2015年2月になってしまいました。その間、私は「お待たせしました、新型CクラスもCarPlayに対応します!」と発表されるのではないかと淡い期待を抱きながら待っていたのですが・・・私が購入したCクラスは、CarPlay対応車種から完全に外れてしまいました(泣)。2016年モデルからの対応となったようで、車格的には下のクラスであるAクラス、Bクラス、CLAクラスのが対応しているにもかかわらず、2014年もモデルである私のCクラスは非対応のままです・・・。

まぁ、車自体にはとても満足しているのでいいんですけどね・・・。

というわけで、この1年半程の間での私の散財を振り返ってみました。
 さてさて、これからはどんな散財をするのか(汗)。


Originally published at Mac弁@lawyerhaluのブログ.