Shoulderpod S1レビュー

ポッドキャスト番組backspace.fmで紹介されていたスマートフォングリップ「Shoulderpod S1」を購入しましたので、レビューをお届けします。

Shoulderpod S1は、iPhoneを使って動画を撮影する場合の補助器具として、backspace.fmのパーソナリティーであるドリキンさんがオススメしていたものです。最新のiPhoneは、写真だけでなく動画撮影機能もかなり向上していますが、特にiPhone 6s Plusにはそこそこ強力な光学手ぶれ補正機能が搭載されているので、意識しなくてもかなりキレイな動画を撮影することができます。

ただ、そんなiPhoneで動画を撮影するときの一番の問題は、手で持って構える場合における手や指の位置の不自然さ。スナップ写真を撮影するときのように、わずかな時間、構えるだけなら問題ありませんが、動画を撮影する場合には、指がレンズに被らないように、また、ディスプレイをタッチしてしまわないように気をつけながら構えるのは、結構大変です。特に、歩きながら撮影する場合など撮影する側にも動きがある場合は、しっかりとiPhoneをホールドできないことにより、手ぶれ補正機能ではカバーできない程度にブレてしまうことも少なくありません。

そこで、活躍するのが、このShoulderpod S1というわけです。

backspace.fmで紹介されたのはずいぶん前なんですが、その時は日本では販売されていませんでした。しかし、今年4月より、コペックジャパンさんが正規代理店として取り扱いを開始し、日本でも購入できるようになったというわけです。

ただ、私はそんな頻繁に動画を撮影するわけではないので、「買ってもどれくらい使うかなぁ…。」と思いながら買うかどうか迷っていました。すると、backspace.fmでShoulderpod S1のプレゼント企画があり、「これはチャンス!」と応募したのですが・・・残念ながら外れてしまいました(涙)。

で、外れたことをbackspace.fmを聴いて確認すると、「買ってもどれくらい使うかなぁ…。」と迷っていたことなどすっかり忘れてしまい・・・気がつくと、アマゾンでポチってしまいました(汗)。

そして、なぜか一緒にコンパクトデジタルカメラ用三脚「Gorillapod Original」も(汗)。

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まずはShoulderpod S1の開封から。

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パッケージは、アップル製品ほどではありませんが、結構丁寧な作りです。

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本体(写真中央)、エクステンショングリップ(写真右)、ストラップ(写真左)の3点セットです。
質感は結構いい感じです。安物感がなく、iPhoneにもピッタリですね。

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各国語の説明書(日本語はなし)、保証書などが入っていました。

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“ARE YOU A MOMILE CREATIVE?”

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Shoulderpod S1の本体上部。このダイヤルを回すことにより、ホールドする部分の幅を変えることができ、いろんなサイズのスマホに合わせることができます。

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本体裏側には、カメラ用三脚などに接続するためのネジ穴があります。

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本体幅はかなり広がり、ディスプレイサイズが5.5インチのiPhone 6s Plusでも余裕で装着できます。
最初、iPhone 6s Plusを装着できる幅にまで広げるために、かなりダイヤルを回さなければなりませんが、一度合わせてしまえば、あとは少し回すだけで簡単に脱着できます。

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私のiPhone 6s Plusに装着してみました。ちなみに、100均で買った薄型、透明の背面用プラスチックカバーを装着してますが、全く問題ありません。もっと厚手のケースを装着していても大丈夫だと思います。

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エクステンショングリップとストラップ。このエクステンショングリップはそこそこの重みがあります。

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エクステンショングリップとストラップはこんな感じで装着します。

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iPhone 6s Plusを動画撮影モードにして構えてみました。エクステンションの重みが、かえって安定感を増していて、しっかりと構えることができます。

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こんな感じで、ホームボタンに近い位置に装着すると、動画撮影のスタート・ストップボタンを片手でタップすることができます。これはかなり便利です!
一方、このようにShoulderpod S1をiPhoneの端に装着すると、重量バランスが悪くなり持ちにくいのでは?と思われるかもしれませんが、そんなこともありませんね。Shoulderpod S1とエクステンショングリップにそれなりの重みがあることにより、絶妙にバランスが取れているのだと思います。

そして、Gorillapod Original。

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パッケージは、この手の製品にはよくある、それほど硬くはない透明プラスチックに覆われたもので、高級感はあまりありません。

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購入した色は、「スカイブルー」。

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立ててみました。
可動部分は結構しっかりとくっついていて、動かすには意外に力が必要です。力が必要だからこそ、重みのあるものを載せてもしっかり固定されるんですね。
ただ、材質にそれほど高級感はありません。いかにもコストのかかっていないプラスチック製という感じです。なので、「何度も使っているとそのうち可動部分のどれかがグラグラしたり、取れたりするかも。」と思ってしまいます…。

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Shoulderpod S1を装着したiPhone 6s PlusをGorillapod Originalに装着して立ててみました。結構重みがありますが、ちゃんと自立しています。

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若干不安定ではありますが、一応自立。

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iPhone 6s Plusを縦にしてみました。かなり不安定ではありますが、なんとか自立しています。

Shoulderpod S1と一緒にGorillapodも購入しようと思ったのは、車のダッシュボードに設置してタイムラプス動画を撮影してみたかったから。早速試してみました。

というわけで、Shoulderpod S1、かなりオススメの製品です。iPhone単体の場合の動画撮影のし辛さを解消してくれるので、iPhoneでいろいろと動画撮影したくなりますね。

これから、写真だけでなく動画も積極的に撮影していきたいと思います(目指せ、YouTuber!(汗))。


Originally published at Mac弁@lawyerhaluのブログ.

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