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Photo by Chris Lawton on Unsplash

こんにちは、イリウダです。

先日オンラインで完結する「パーソナルカラー診断」を受けました。

日本のサービスでしたが、海外にいても自分の写真を送信だけで診断してもらえます。

実は以前からこのパーソナルカラーにはとても悩んでいて…

小学生:何も意識せずに生きていた
中学生:制服、または胴着
高校生:胴着、ジャージ、たまに制服
専門学生:常にスーツ(学校の方針)
社会人:ユニフォーム

小学生の頃から(幸運なことに?)着る服が外部から決められていたため、自分のファッションについて深く考える必要がなかったんです。

日本では基本は引きこもりだったため、仕事以外ではほとんど出歩かなかったし。

でも最近になってママ友と出かける機会が増え、「着る服が分からない」という問題にぶち当たりました、、、

イエローベース?ブルーベース??

洋服のコーディネイトや山ほどある「色」から自分に似合う色を選ぶのが大変すぎて、もう専門家に丸投げしようという結論に至ったんですよね。

そしたらなんと!!

ブルべとイエベの中間色である 「グリーンベース」という診断を受けた のです。

グリーンベースってなに!?笑

ということで、今回は「グリベ」と専門の方に診断された私が、その診断結果をにシェアしたいと思います。

イエローベースの服もブルーベースの服もイマイチしっくりこない方はぜひ参考にして頂けたらと!

グリーンベース(パーソナルカラー)とは?

まずはグリーンベースとはなんぞやという話を。

「グリーンベース」(通称グリベ)とは、 ブルーベースとイエローベースを併せ持った「中間色」 だそうです。

海外ではオリーブスキンやニュートラルスキンと呼ばれることもあるそう。

日本の芸能人で言うと、元AKBでタレントの指原莉乃さんや有村架純さんなどがグリーンベースの持ち主のようですね。

ネットの無料診断では「オータム」だった

私は素肌が色白ではなく、なんとなくイエローっぽい自覚があったので、絶対に「イエベ」だろうと思い込んでいました。

ネットに載っているブルべ夏・ブルべ冬、の人のスキントーンを見てみても、みんな色白でどう考えても自分と同じようなタイプではない。

もっと言うと、パステルカラーが致命的に似合わないことをかなり前から知っていたので「私はイエローベースオータム」ではないか?

ネットの無料診断でも「イエベオータム」と診断されたしきっとそうに違いない!

と、確信に近いものがありました(笑)

なので色のことは全然分からないながらも、オータムに似合うと言われている色をチョイスしていたんですよね。

でもなんか、全然似合ってないんですよ。。。(笑)

とにかく似合わない。

だから何を着れば良いのか本当に分からない状態でした。

そして専門家に診断を受けて、蓋を開けてみたら「グリベ」だったということです。爆

グリーンベースに似合う色って?

グリベの肌色は、ネット上ではイエローべース・グリーンベースに囚われず、自分の好きな色に挑戦して良いと書かれていることが多いんですよね。

グリーンベースのあなたはとても幸運ですよ。
ニュートラルなアンダートーンを持つ人はクールとウォームどちらの色も簡単に使いこなせるのですから。

グリベ肌の人は、ブルベ・イエベどちらの要素も均等に持っているから、基本的に色は何でも似合うのが強み! 相性を気にすることなく、自分の好きな色を好きなだけ、思う存分楽しんじゃいましょう。

でもこれ絶対嘘やーん!!って思ったわけですよ(笑)

だって私、持っている洋服がほとんど似合ってないもん!!爆

グリーンベースに似合う色・髪型やメイクは?

ではいよいよ、私が実際に診断された結果をご紹介します。

持っている洋服何を着てもしっくりこない方はぜひ参考にしてください。

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私の場合、ビビッドカラーが得意で、淡いカラーが苦手という診断をされました。

イエベ・ブルべ関係なく、ハッキリとした色が似合い、パステルカラーやくすんだ色などが似合わない。

そしてクローゼットを開けたら、「くすんだカラー」のオンパレード。(笑)

そりゃ違和感を感じるわけですよ。

でもまさか、自分にビビッドカラーが似合うなんて思ってもいませんでした。

これからは少しずつ取り入れてみたいと思います。

グリベに似合う髪型(ヘアスタイル)

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こちらは私の顔のパーツなども参考にしながら診断して頂いた結果だと思うのですが、髪形はこのような感じになりました。

ロングの期間が長かったため、目から鱗が落ちましたよ、、、

ただ育児中はちょっとこの髪型は鬱陶しいかな。。。(笑)

グリベに似合うメイクカラー

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なるほど、アイシャドウはこんな感じなのか。。。

今までブラウン以外を使ったことが無いので、ブルーグリーンやイエローなんかは機会があれば挑戦してみたいですよね。

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チークやリップは今までオレンジを使っていたので、こちらも意外でした。

色って奥深いんだな~~。

同じグリーンベースでも似合う色は人それぞれ

今回はグリベの私が受けた診断結果をご紹介しましたが、これはあくまでも私のスキントーンの話なので、参考にならないグリベさんもいらっしゃると思います。

また、この診断ではカラーだけでなく顔のパーツの傾向やスタイル・骨格の傾向なども合わせてみてもらい、どういう系のファッションにすればいいのか、どういう素材をどのような組み合わせればスタイルアップにつながるかも詳しく診断してもらえ、服を選ぶというストレスが超軽減されたと思います。

やっぱりプロの仕事はすごい。

みなさんも日々の「洋服選び」のストレス軽減のために、パーソナルカラー診断を受けられてはいかがでしょうか^^

Originally published at https://japoleira.com on July 12, 2020.


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Photo by Library of Congress on Unsplash

先日のトランプ大統領の「チャイニーズウイルス」発言、まるで子供の喧嘩を見ているようでした。

先に中国が意味の分からないことを言い始めたから、トランプ大統領が政治判断で(ムカついて)言い返した。

この気持ちは多少分かります。これが居酒屋のおじさんたちの口げんかであれば、誰も気に留めないでしょう。

しかし、アメリカ大統領という立場の彼がこの発言をしたことで、大きすぎる代償を払わされる人達がいます。

それが、私たち「日本人」を含む「アジア人」です。

欧米では「アジア人」は一つのカテゴリー。

日本人も中国人も韓国人もタイ人も、区別されません。

日本にはトランプ支持派の方が多いようですが、これについて東京大学名誉教授のロバートキャンベル氏が分かりやすくツイートされていました。

まさにこれで。

ここで噛みつかれている方は、自分が日本国内で人種差別や暴行をされる心配がないから言っていられるんだろうなと心から思います。

冒頭にも書きましたが、先に中国が意味の分からないことを言い始めたから、トランプ大統領が政治判断として(ムカついて)言い返した。

日本ではここが争点になってるんです。

でも、本当に恐ろしいのはここから発展しかねない「アジア人の悲劇」。

この問題は深刻です。

トランプ大統領が使った「チャイニーズ」という単語には、形容詞の他に「人々」という意味も含まれます。

コロナウイルスで被害を受けた中国人も当然「チャイニーズ」なのですから、被害を受けた中国人の一部は激怒し、アメリカに憎しみを覚えるでしょう。

そして世界中に存在する一定数のアジア人ヘイターも、「そうだ!チャイニーズが悪いんだ!」と、より結束させる危険性が増えました。

その一定数のヘイター達の中でもさらに頭がおかしい集団は、アジア人を無差別に攻撃します。

彼らには「日本人」と「中国人」の区別はつきませんから、アジア人の顔をしていれば、当然日本人にも暴行を加えます。

両親がアジア系のアメリカ人ももちろん対象。

留学生、女性、子供関わらずです。

実際に、毎日このような事件が海外では起きています。

結局残っているのは、民族間の憎しみのみ。

中国とトランプ大統領の子供の喧嘩は「戦争を引き起こしかねない」んですよ。

Twitterのタイムラインを見ていると、日本語ツイートはほぼほぼ「よくやった」「いいぞトランプ!」と言う感じだったのですが、私はドン引きしてしまいました。

みんなトランプと中国の「口喧嘩」に興味があって、このトランプの発言から「世界中でアジア人が受ける悲劇」が想像できないんだな、と。

自分達も海を渡れば「いじめの標的」であることに、気が付かないんだなと。

もちろん、頭のおかしいヘイターは一部です。すべての人が差別をしてくるわけではありません。

ですが、そのような「一部のヘイター達」は、日本を含む世界中に存在します。

パレスチナ人でもいましたよね、日本人女性に差別発言した人。

もちろん、暴言を吐く方が悪いのは間違いないので周囲の人が助けたパレスチナの差別事件についてはこれで済みましたが…

海外旅行や留学で日本人が「ウイルスウイルス!」と指差され、暴言や暴行を受けないという保証は全くあらず、その相手は暴行を「悪い」とも思っていません。

暴言が暴行に代わり、暴行が殺人に変わったらどうするんでしょうか。

頭のおかしいヘイターは、このコロナパンデミックを最大限に活用し、ここぞとばかりに日頃のアジア人に対する(謎の)憎しみをぶつけようとします。

「我らがトランプ大統領だって”チャイニーズウイルス”って言った!これは正当だ!!」と解釈し、暴行を正当化するんですよ。頭がおかしいから。

だからトランプ大統領のこの発言は、元々世界中に存在した「アジア人ヘイター達」の結束をさらに強めたのは間違いないんですよね。

チャイニーズウイルスと言わなくても、みんな中国武漢発祥と知っている

既にウイルスの名前は「COIV-19(新型コロナウイルス)」と正式に決まっており、これだけ猛威を振るっているんです。

当然、世界中の人々にだって「中国の武漢で見つかったウイルス」という共通認識はとっくの昔からあります。

「アメリカが持ってきた」「イタリアウイルス」「日本ウイルス」など。

中国が先に挑発を仕掛けた喧嘩であれ、今、売られた喧嘩を買うほどの状況でしょうか。

もっと言うと、トランプ大統領が「チャイニーズウイルス」と言い返したくらいで、中国の工作は止まるのでしょうか。

トランプ大統領は意味不明な中国に対して「なにを言ってるんですか?」と大人の対応をした方が、少なくとも現地に住むアジア人には良かったでしょう。

わざわざ「人々」という意味の含まれる単語を使い、人種差別を煽るような言い方をしなくても、状況は好転せずともこれほどまでに民族間の憎しみ合いを生むことは無かったはずです。

すぐに差別だ!と考える人の心こそが差別の原因?

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「差別だ!と考える人の心こそが差別の原因」という意見は本当によく聞きますが、私はそう思いません。

実際にこのような権力者の発言で差別を正当化する人は存在し、それが暴行事件になっているので「差別だと考える人の心こそが差別の原因」「民度の問題」と言い続けていても、被害者が増えるだけで何の解決にもならないですから。

自分がアジア人差別の被害者になれば、また考え方も変わるのかもしれませんね。

ブラジルという国では、人種差別はあまり見ません。

しかしながら、以下でも記事にしていますが、悪気なくナチュラルにアジア人差別を受けることは多々ある。

差別は悪いとみんな知っているけど、差別が世界から無くなることも残念ながら無いのです。

アジア人の3歳娘を育てる親として、海外に住むアジア人として、このトランプの発言に感化されたヘイター達の暴動が、この国まで届かないことを心から祈っています。


数日前に行われたサンパウロのカーニバルで、 原爆ドームがテーマになっているとTwitter上で若干炎上していたため、ブラジル人に代わり今回の 原爆ドームがなぜカーニバルで取り上げられたのか、その理由についてこの記事では解説 をしたいと思います。

カーニバルで「原爆」をモチーフにするのって酷くない?

ブラジル、サンパウロのカーニバルという、どの角度から考えても「お祭り」で、「原爆」をモチーフにされると日本人としては怒りを通り越してショックを受けると思います。

それは日本人であれば当たり前ですし、実際、日本にいる日本人の感情はそうなると思うんですよね。

私は広島・長崎の出身ではないけど、日本人にとって本当に辛く・重いテーマですから。

「お祭り」に「戦争」の惨事をわざわざテーマとして選び、大騒ぎするなんて不謹慎にもほどがあるだろ、と。

ただ、ここからはブラジル人を代弁させて頂こうと思うのですが…

ブラジルのカーニバルは、そもそも「騒ぐためのもの」ではなく、一緒に踊るチームで一つのテーマを決め「芸術作品」として表現する場所 です。

日本ではあまり知られていないかもしれませんが、あのカーニバルにはたくさんのチームが参加していて、 毎年各地で「優勝」が決まるんですよね。

パレードの作品テーマには「社会的メッセージ」が組み込まれることが多く、今までも人権問題・フェミニズム・森林破壊や奴隷の歴史など、たくさんの重いテーマが扱われていました。

今回日本人の間で話題になっている「原爆のモチーフ」も、当然、日本人をバカにするためのものではなく、きちんとしたテーマを設けられています。

原爆モチーフを掲げたカーニバルチームの「テーマ」とは?

今回原爆モチーフを選んだ、サンパウロのチームである「ゴールデンイーグル」のテーマは…

知識(文明)の良い点と悪い点

これがこのパレードの作品の大きなテーマです。

石器時代から車輪の発明に始まり、飛行機、ロボットなど、パレードの前半では、人間の「知識」の進化を表現しています。

しかし、やがてその進化は「核兵器」「原子爆弾」まで到達。

そして後半の 最大の見せ場で、「知識」の最大の「負債」の象徴として、被害を受けた「原爆ドーム」に繋がっていく のです。

ちなみに、原爆ドームの前で踊っている一人の老人?コスチュームの男性は、知の象徴である「アインシュタイン」です。

彼と原爆ドームをコントラストにすることで、観客が「知識」の良い点と悪い点をハッキリと認識できるよう工夫されています。

以下はブラジルで一番大きな報道ステーションである「GLOBO」で掲載された記事ですが、こちらにもその詳細が書かれています。

Águia de Ouro mostra lado bom e ruim da sabedoria, da invenção da roda à bomba atômica

ポルトガル語なのでちょっと分かりにくいと思いますが、Google翻訳すれば大体の流れは分かるかなと!

あと、動画ではパレードの様子が見られますが、「原爆の悲惨な状況をダンスで楽しんでいる様子」ではなく、苦しみや悲しみとして表現されています。

インパクトは強いので閲覧注意で!

カーニバルで原爆モチーフを選んだチームって?

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ちなみに今回、原爆のモチーフをカーニバルの中に選定したのは、サンパウロの「ゴールデンイーグル」というチームです。

友人にも結構聞かれたりするのですが、ブラジルのカーニバルはリオデジャネイロだけではなく国中で行われます。

今回の原爆ドームのチームは、前述の通り、リオではなくサンパウロのチーム。

タイムリーな追記になりますが、先ほど、こちらのチームの優勝が決まりました。

現地の日本人は原爆モチーフについては何も思わないと思う。

Twitterでは日本に対する侮辱!みたいな感じでバズってしまっていましたが、真相としてはその意図に大きな誤解があります。

確かに絵が絵なので、衝撃的であることは間違いないんですけどね…爆

ブラジルの国民性をある程度知っている現地在住の日本人であれば、この衝撃的なモチーフを掲げられた瞬間、「あ、今年はアンチ戦争のテーマかな…?」と瞬間的に想像付くのかな~と。

でも、普通に考えてブラジルのことを知らない日本人の方が圧倒的に多いわけですから、まぁ炎上してしまうのは仕方ないですよね。

あまりにもデリケートなテーマですし、わざわざ外国が表現すること!?ってなる日本人の方は当然いらっしゃるだろう思います。

ただ今回のブラジル側の主張をまとめると、「文明の進化の良い点と悪い点」というテーマに沿い、 行き過ぎた知識や文明の進歩はやがて兵器に変わって被害をもたらす、決して「良い面」だけではないんですよ、という、文明の進化の「負」の象徴として、原爆のモチーフが使われた ということ。

この炎上では、そもそも「カーニバルで表現される作品」は、お祭り・バカ騒ぎして楽しむものではない、という日本人の知らない事実も表に上がって来たのではないかなと思います。

日本人・ブラジル人の中でも賛否がはっきりと分かれる

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ということで、ブラジル人に代わって今回のネガティブな面でのカーニバル騒動の代弁をしてみたのですが…

今回のテーマに関して日本国内では、この作品の制作者の意図を分かっていたとしても「不快だ」と言う人と、わざわざ日本の重いテーマを選び発信してくれてありがとう、という意見にハッキリと分かれています。

また、ブラジル国内でも「このテーマは我々が扱ってよいテーマではない」「日本人にあまりにも配慮がない」と言う人と、「風化させてはいけない事実であり、日本の問題だけではなく"世界の原爆"として扱うべきで、若い世代にも発信していくべきだ」というブラジル人に分かれています。

私個人的な意見では、 日本人として今回の「原爆ドーム」というモチーフを選んでもらえたことは、喜ばしい事だったと思います。

実際、話すこと・話題にすることをタブー化させ続けていると、事実も風化されてしまうという面も少なからずあるのかなと。

あくまでもこれは私個人の意見ですが、広島、長崎で二度も原爆の被害を受け、苦しみながらも逞しく生き抜き、そして世界に向けて原爆の悲惨さを発信し続けた「山口彊」さんのような方の行動・姿勢に敬意を示したい。(現在Netflix「Twice(二重被爆)」で視聴できます)

今回のブラジルのカーニバルで「原爆ドーム」がモチーフにされたことも、ここに重なるのかなと。

言い換えるとつまり、日本以外にも「原爆」は絶対に繰り返されてはいけないと発信してくれる国が世界にあるということの証明ですから。

ただ、それが頭でわかっていても、実際に広島・長崎で現在進行形で苦しんでいる方々もいるわけで。

感情が追い付かない方が大勢いるのもまた当然。

本当に難しい問題だなとしみじみと考えさせられましたが、このように人々に影響を与え、議論を生み、考えさせ、忘れさせないようにする、という意味で「有意義」と判断されたからこそ、このゴールデンイーグルが優勝、という結果に終わったのではないでしょうか。

そんなことをブラジルにいながら感じました。

Originally published at https://life.japoleira.com on February 25, 2020.


イリウダです。

久しぶりの更新となってしまいました…

ブラジルではようやく年末年始休暇が明けて一週間です(長)

その間、日本に一時帰省しておりまして。

2カ月以上もの間、脱ネット環境を実践しておりました(というかそうなってしまいました)爆

ネットの無い生活もなかなか良かったですが、ブラジルに帰ってきたし、さすがに仕事始めようと思ったのでぼちぼち作業を進めていこうかなと。

ブログとMediumは今後もマイペースに更新しようかなという所存ですが、少し事情が変わって今「やりたい」というビジネスモデルがあり、基本はそちらを中心に活動していく予定なので、やはり更新頻度は下がるかもしれません。

でも時々文章にしないと気が済まないインプット情報は出てくると思うので(当記事のような)、その時は時々見に来てくださると嬉しいです。

さて。

本題いきます。

しょっぱなからあまりにもくだらないことを文章にして申しわけないのですが、私の中のパズー熱が収まらないので文字化しました。

1週間前、事件が起きたんですよ。

ブラジルのNetflixで「ジブリシリーズが鑑賞できる」という事件が。爆

日本から帰ってきてNetflixを観たらビックリ!!!!!!!!

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な、なんだと??

神が降臨したのかな???

日本とカナダ以外の約190か国で観れるらしい!!!

冬眠しろってことでしょうか。

そしてそのラインナップには。

たったらーーーーーーーーーーーー!!

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みんな大好き!

ラピュタ!!!!!

私はジブリの熱狂的ファンなわけではありませんが、 ドン引きするほど「パズー推し」 です。

好きなタイプの男性を聞かれたら、まず最初に答えること。

「二次元で答えて良いですか?(パズーか宮城リョータだよ)」

…ということで。

この記事では、なぜパズーがイケメンなのか、なぜパズーはジブリ史上最強のイイ男なのかという点を解説します。

なお、全て私の独断と偏見で構成されているので、私の価値観では「いい男」にかすらないアシタカ・ハウル・ハクの3トリオについては言及しない予定です。ご了承ください。

また、当記事は言ってしまえば私の勝手な「パズー愛」であり、興味のない方にとっては圧倒的時間の無駄ですので、暇な人だけ読んでください。ばーん

では行きますね。

ラピュタのパズーがジブリで圧倒的にカッコいい理由

状況判断能力

  • パズーの家にドーラ一家が訪ねてきた際、男の子に変装して逃走(一緒に)する
  • 突風にあおられて怯えるシータを安心させながらも、ロープでお互いを繋ぐよう適切な指示をする…


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Photo by Karim MANJRA on Unsplash

転がるように響く名前と、
一ミリも動かない波。

足元にはアリの行列。
新緑の恵みを運んでいるらしい。

漂う感情が、あなたとの距離を語る。
目線の行先で、あなたとの距離を知る。

手のひらを離れた蝶々が、
あの木の葉の先に辿り着くまでの時間。

それだけの時間。

テラテラと光るサテンのような。

熱で溶けるバターのような。

そんな時間。

動かない波が鼓動を見せた。

億千万とある線の上で、
偶然のフリして重なった点。

それは面になることはなく、
また規則通りに動き出す。

あなたも私も、
間違えずに歩き出す。


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Photo by Danielle Scott on Unsplash

白いカーテンが揺れる。

陶器のミルクポッドとバスケットが置かれた
木製のダイニングテーブル。

窓からは大きな木が見えて、
葉っぱと青空が絵の具のようだ。

白い薄手の服を着た髪の長い背の高い女性が、
私の目の前に置かれたゾンビグラスに
オレンジジュースを注ぐ。

この世に生を受けて4年目から
ずっと記憶されてる光景。

そこに行ったことがあるのか。

それともそれは、夢なのか。

はたまた私の部屋なのか。

ずっとずっと、分からない。

それでも私はその光景を、
なぜか忘れることが出来ない。

それは不定期に。
ことあるごとに。
頭の中でハッキリと再生される映像。

眩しい光の交差する朝に
オレンジを絞ってくれた。

あの横顔は、誰なのか。


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Photo by Adeolu Eletu on Unsplash

日本とブラジルには価値観に大きな違いがあるわけですが、その一つが以前記事にした「美」について。

今日はもう一つ、日本とブラジルでは真逆だな~と思う価値観をご紹介したいと思います。

それが、タイトルにもあるように「バリキャリ」についての見解。

日本では「バリキャリ」と聞くと、バリバリに仕事する非常に生産性の高い(甲斐性もある)忙しい人というイメージがあると思います。

そしてほぼ間違いなく「ステータス」「かっこいい」「羨望の的」「憧れ」と、かなりポジティブな印象を持たれますよね。

生活の中で「仕事」がどのくらいのウェイトを占めているかは全く関係がなく、とにかく働きまくり、稼ぎまくる。

できれば自分が社会に爪痕を残せたら尚良し!!

仕事と仕事の合間にぱーーーーっとお金を使い、派手なことが出来る「選択肢」があるということ自体に「ステータス」を感じる人が多いイメージです。(あくまでも個人的なイメージ)

一方ブラジルでは稼いだ金額よりも、1年間の内どれだけの日数をビーチで過ごしたか、いかに家族サービスできたか、いかに夫婦関係が良いか、いかに余暇を楽しむ時間的・経済的余裕があるか。

このバランスが究極に良い状態が、圧倒的ステータスになります。

社会や会社における自分のポジションや収入、社会をどう変えたかという実績は、あまり関係がありません。

「休暇を楽しむ私自身」がステータスなのです。

つまり、QOL(Quality of Life)に重きが置かれているということですね。

日本人としてブラジルに住んでいると、本当にこの辺の価値観が違うな~と思うのですが、日本人の「成功」の定義は「自分が達成した事に対する他者からの承認」なのではないかと思うんです。

ブラジル人の「成功」の定義は「あくまでも本人の目標達成とQOL」なのではないかと。

とても感覚的なことを書いてしまっていますが、あながち間違いではないと思うんですよね~。

これについて研究してる人いないかな~。(調べろ)

見れば分かりますが、ブラジル人の方がまぁ明らかに自己中心的ですよね。笑

社会貢献なんて最初からする気がないですし、社会にどれだけ目立ち、貢献していようとも、それ自体は大したステータスにならない。笑

もちろん、経済力はステータスの大きい部分を指すのは一緒なので、稼ぎが良いに越したことは無いのですが・・・

その収入と比例して自由な時間が増えていなければ、資産が増えていないのと完全同義、というのがブラジル人の基本的な感覚。

だから、忙しさを自慢するようなブラジル人はマジでいません。

彼らにとって「休暇を楽しめないほど仕事が忙しいライフスタイル」とは「恥ずべきこと」なのです。

「俺(それなりの月収もらってるから)めちゃくちゃ忙しいんだよね。」

「俺の会社ブラックだからさ~www毎日始発終電労働wwwしかもサビ残wwww」

「タクシーは投資だよ。(だっておれの時給は〇〇万円だから)」

など。

SNS上でたまに見られる地獄のミサワ顔負けの「忙しい自慢」は、ブラジルでは劣等感を感じるポイントなので、それをアピールする人は本当にいません。

お金あっても、

使える環境じゃなきゃ意味なくね?

みんな細胞レベルでこう思っています。

稼いだお金を使う時間がないことは、資本がないのと完全同義なんですよね。

日本:高給で仕事が鬼忙しい=憧れの対象

ブラジル:それなりに稼ぐけど働く時間が圧倒的に少ない=憧れの対象

私の中では、アメリカはどちらかというと日本よりな気がして、ヨーロッパはブラジルよりな価値観な気がするんですよ。

あくまでもイメージですが。

革新的なモノやサービスが生まれるのはアメリカや日本みたいな価値観なのかなと思うのですが、人間っぽくて幸福度が高いのはヨーロッパやブラジル寄りの価値観なのかなとも思ったりしますね。

どっちが正しいとかは無いんでしょうが、自分の人生ではどちらが良いかっていうのは、本人がちゃんと認識するのが大事だなとは思います。

働くこと自体が「美化」されていないブラジルでは、仕事が楽しいに越したことはないけど、別に楽しくなくても何も思いません。

だってただの「仕事」だから。

仕事がライフスタイルの中心になることが無いのです。

彼らはあくまでも、休むために働いてる。

日本人とかアメリカ人がよくやってる、仕事のパフォーマンスを最高に上げるための「休息」とか、本当、誰もやらないですよ。

語弊がありそうなので何度も言いますが、どっちが良いかとかはありません。

でも、自分はどっち派なのかというのは決めておくことが結構大事な価値観の違いだとは思いますね。

おしまい。


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Photo by Steven Wright on Unsplash

誰かと

あるいは一人で

どこで

何のために

何を目的に

どんな手段で

一体何をするのか

それらを全て

最初から知りえた者は

果たして「生きること」を選択するのだろうか。


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Photo by Christian Fregnan on Unsplash

その箱を通して言葉を交わす。

その箱を通して気持ちを受け取る。

その箱を通して選択肢に気づき

その箱を通して権利を主張する。

その箱を通して言語を越えて

その箱を通して世界と繋がる。

そして私たちは今日もまた

その箱の中に閉じ込められる。

目の前に、美しい食事が並べられる。

人はその箱を構えて、シャッターを切る。

目の前で、懸命に両手を伸ばす幼子。

人はその箱を構えて、シャッターを切る。

目の前で、橋が落ちる。

人はその箱を構えて、シャッターを切る。

目の前で、誰かの大事なあの人が倒れた。

人はその箱を構えて、シャッターを切る。

その箱を通して。

その箱の中から。

あなたは今日、何を見たか。

その箱には何が残り、
その箱から何が生まれるのか。


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あれは日本を襲った、大きな地震の3日後だった。

学生時代、バイトを通じて知り合った一つ上のお兄さん。

なんだかんだで仲良くなって、先輩後輩のまま、私たちは社会人になった。

お互い、一度もその手に触れたことはない。

何度も一緒に旅行に行く仲だったのだけど。

誰も信じてくれないのだが、本当に、一度もお互いの手に触れたことがない。

それに私たちには、お互い別の恋人もいたし。

それでも白状する。

ここはネット上だから。

私はずっと、彼が一番好きだった。

そして彼も、私のことがずっと一番好きだった。

いつか結婚する相手だと思っていた。

そして彼も、そう思っていたと思う。

でも私たちは、ずっとずっと、友達だった。

関係を壊すのが怖かった。

あの日、テレビでは映画のワンシーンのような映像が流れ続け、コンビニには何一つ食糧が置いていなかった。

日本全体がピリピリとして、異常な空気に包まれていた。

そんな中、彼は私に、手を差し出したのだ。

誰もが大切な人を想って、深い悲しみに暮れる中。

彼は静かに、私に手を伸ばした。

本当は容易に、その手を握り返せていただろう。

だって私は、彼の気持ちを、ずっと前から知っていたから。

彼も私の気持ちを、ずっと前から分かっていた。

でもあの日、私は、あと一歩が踏み出せなかった。

あの時、私があと少しだけ、今の恋に不誠実で。

あの時、私があと少しだけ、自分に素直だったら。

私は彼の手を握り返したのかもしれない。

あの時、もし彼が、気持ちを言葉にして。

あの時、もし私が、もっと寂しかったら。

私たちは何かが変わっていたのかもしれない。

あの日がもし、大震災の直後じゃなければ。

あの日がもし、恋人のための日だったら。

きっと、何かが変わっていたのだろう。

そして私たちは、別々の道を選んだ。

私が別の道を選んでしまった、と言った方が良いのかもしれない。

後悔があったかと言われれば、あった。

涙を流したこともたくさんあった。

あの日から、もう何度も「3月」を過ごしたけれど。

時々、昨日のことのように思い出す。

そしてきっと、これからも私は、彼の事を想いだす。

それでも今こうやって、この宝石のような想い出を抱いていられるのは、贅沢なことなのかもしれない。

「彼はあの日、大震災の直後だったから、私に手を伸ばした」

これで良いのではないか。

おとぎ話の続編は、読まなくて良いのかもしれない。

人生は選択の繰り返しだ。

毎日毎日、人は選択を繰り返して生きる。

別の道を選んでいたら、変わっていた未来もあるのだろう。

それでも私たちは、自分がその時選んだ道を、いつか「この道を選んで良かった」と思えるように、淡々と歩いていくしかない。

一度も後悔しないで生きるなんて、きっと出来ない。

それでも。

今の延長線上には「未来」しかやってこないのだ。

そしてその未来は、結局「今」をどう生きるかで変えていくことしかできない。

選択は難しい。

それでも選択は素晴らしい。

選択に苦しむ人生ではなく、自分が「選択できる環境にいる」ことに目を向けて、これからも来る未来を受け入れていきたい。

About

Limi iliuda

is a Japanese blogger. addicted to Netflix,chocolate,brazil.日本語記事👉 https://medium.com/p/1e8665172425/

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