生きる意味は自分でしか見出せないんだよなあ。という回想。

こんばんは、たくちゃんです。

この前ちょっとした好奇心から

「生きること」

という語句で、サジェストキーワードを

さらってみたらこんな悲痛な結果が

でてきました。

みんな相当に大変な思いで生きている

ということが分かります。

人生における悩みはすべて

「対人関係」

です。

生きるのがつらいと検索窓にキーワードを

入れる人は、言いかえるならば対人関係に

ストレスを抱えているのです。

つらいですよね。

ぼくも経験はあるので

すこし分かります。

ぼく、数年前まで都内の映像制作会社に

在籍していました。

いまはかなり改善されたようですが

当時の映像業界はスーパーブラック。

ひと月の残業時間が300時間をこえるのが

デフォルトです。

ぼくはそんな映像業界でも

指折りのスパルタ会社に在籍していて

月あたりの就業時間は600時間ごえがデフォ。

タイムカードがあったわけではないので

600時間という数値は

ぼく自身が計算してだした値です。

月の給料は額面で、13万

毎日、罵倒され殴られ身体中アザで

真っ黒になって

やめたいやめたいと毎日思っていましたが

「辞めるのは悪」という

「自分の中の正義」

によっておよそ5年間にわたり

地獄の日々をすごしました。

就業時間が600時間ともなれば当然

寝れない日もざらにあります。

最大で4日間、寝ずに働いたこともありました。

また、上司の食事をコンビニや出前で注文し

その代金を請求できないこともしょっちゅうだし

仕事で使うPHSは社内でしか使えず

スタジオで泊まり込みの際は自分の携帯で

関係各所とやりとりします。

その経費も自分もち。

いま思えば

ぼくはいじめられていたのかなぁ(笑)

もちろん、13万の給料ではやっていけず

友人や家族にお金を借りました。

案の定、返済が滞り信用をうしない

多くの友人から絶縁されました。

それでも

仕事を辞めるという考えにシフトせず

どんどん悪循環。

消えてしまいたいという思いが

いつも自分につきまとって

まったく自分に自信がもてなかった時期で

非常にネガティブでした。

そして追い討ちをかけるように

父親の末期ガンが発覚。

余命3か月でした。

母や姉は泣きじゃくり

帰ってこいと相当に催促されました。

そんな状況においても

福岡に帰るという選択を拒否しつづけました。

それは誰にすり込まれたのか

「辞めるのは悪」という

自分の中の正義があったからです。

まるでどこかの教祖さまに洗脳されているような

異常なまでの仕事継続に対する

執着だったと思います。

そして、そんなぼくが「清水の舞台」から

飛び降りるような決意で福岡に

帰ることになったきっかけは

父からのメールです。

それは100字にも満たない短い文章でしたが

ぼくの胸をえぐる内容でした。

父が亡くなった時、そのメールは削除したので

今は手元に存在しませんが

「無理して帰る必要はない。

お前にはお前の人生がある。自由に生きなさい」

という内容だったと記憶しています。

ぼくはこのメールを見て

やけくそ

という言葉が適切だと思いますが

「ええーい!

もうこうなったら

やけくそや!」

という気持ちで福岡に帰ることを決意。

ちなみに上司に「辞めます」といったとき

「お前は楽がしたいんだろ?」

と言われたのを覚えています。

ぼくは少し考えて

「はい」

と答えました。

そうすると上司の松本さんが

ぼくの胸ぐらを掴み

地面にぼくを押し倒し

「お前みたいなクソはさっさと辞めて

一生楽して生きてろ!」

と激しく罵倒されたのを覚えています。

松本さん、

ぼくはやっぱり

楽して

生きたいです(笑)

福岡に帰ってからは、必死に音響を覚え

あいた時間で映像を勉強。

いまは東京にいたころより

はるかに自由に生きています。

好きな音楽でイベントを組み立て

それが喜んでもらえたり

クラウドソーシングをつうじて

映像の受注を獲得して

クライアントに喜ばれたり。

やっと、自分の人生に意味を

見出せた気がするのです。

自分の人生をつかって

”人をハッピーにする”

という意味を見出せてるなあと。

結局、ぼくの悩みも対人関係にあったわけです。

仕事やめたらまわりの人に

バカにされるんじゃないか。

性根がないと思われるんじゃいだろうか。

また、辞めたところで何をすればいいのか。

コンビニでレジ打ちか?

そんなことになったら、世間に笑われる。

すべて他人を意識した結果の行動でした。

他人の意見や

評価を気にする

必要はない。

そして、もし何か行動することで

まわりに笑われたって

あなたが「何かのためにやる行動」なら

自信をもってやってしまいましょう。

だれもあなたの人生には干渉できないんですよ。

そして別に、死ぬわけじゃないじゃないですか。

学校でいじめられてるなら、転校したらいいし

もっと言えば、別に中卒だって

中退だっていいじゃないですか。

世間には学歴がなくとも

立派にやってる人はたくさんいます。

借金地獄なら自己破産したらいい。

生活保護だって受給できるわけです。

周囲の反応を意識しなければ

いろんな自由をつかみ取れる。

また、おもってる以上に他人は

あなたに興味はありません。

批判するのにも体力を要します。

批判し続けるような膨大なカロリーを

誰もあなたに費やしてくれるほど

みんなお人好しじゃない。

なんで俺が

ビクビクさせられなくちゃいけないんだ?

だれも俺をビクビクさせる権利なんてないのに。

そう不満を抱いているはず。

しかし決断し行動した少しあとで

気づきます。

あ、俺が勝手に

ビクビクしてた

だけだったんだ!

って。

人の評価を気にせずに

生きるようにシフトしていきましょう。

ぼくも、もっともっとシンプルに生きていきます!

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