Instagramでハッシュタグをつ使うとどうなるの??

Instagramをよく見ている人はご存知と思いますが、シャープの記号をよく見かけないでしょうか。これはシャープではなくハッシュタグと呼んでいます。よく会話やラジオなどでの投稿や閲覧を呼び掛けているときにハッシュタグという言葉を耳にすることもあるでしょう。これは、Instagramではとても重要な役割を持っています。ではその役割について説明と解説をしていきます。

★ハッシュタグとは?

まず、Instagramには、一般のインターネットのようにキーワードで投稿を探すという機能がありません。いやいや、できているよという方もおられると思いますが、これはハッシュタグという機能を使っているからできることなのです。つまり、シャープの記号を使って検索キーワードを投稿者が作り検索してもらいやすいようにしているのです。少しわかりにくいと思いますので、実際の例から見てみるとよいでしょう。夏であれば海の美しい写真や、ひまわりの写真などがきれいで見たいなあと思ったとします。それぞれの画像や動画の投稿には多くの場合、投稿者のコメントが添えられていると思います。これをキャプションと呼んでいます。そして、このキャプションの中には、突然、文章の途中にシャープの記号がついていることがあります。これが重要で、このシャープの記号の直後の単語で検索できるようになっていますよということです。逆に、このシャープの記号が文章中になければその投稿については、キーワードで検索しようとしても全く検索してヒットしてくることはないということです。例えば、♯ひまわりというハッシュタグがキャプションに入っていれば、ひまわりというキーワードで検索すると、その検索結果にその投稿が載ってきます。投稿を閲覧している中でこのシャープの記号からつながるキーワードを見つけて、そのキーワードに関連する投稿を探したいと思ったら、そのキャプションの中の、シャープの記号が付いた言葉をタップします。するとひまわりで検索してほしいと思ってたくさんの人が投稿した一覧にアクセスすることができるのです。

★ハッシュタグのルール

反対に、まったくハッシュタグをつけていない投稿は、検索の対象にはなりません。ひまわりの写真を探していて、いくらひまわりのアップの写真であっても、キャプションにシャープのマークがなければ検索の対象とはならないので、検索結果の一覧にはその投稿は出てきません。自分で投稿だけするけど、あまり検索されなくてもいい、自分や仲間だけで楽しんだ方がいいという人にとっては勝手に検索されない方法の一つとえいるかもしれません。さらに、この機能にはいくつかのルールが存在しています。まず、この検索対象となるのはキャプション内だけであるということです。写真や動画を投稿するといろいろな人からのコメントなどが集まってきます。善意ある人たちばかりではありません。悪意を持った人たちも残念ながら存在しています。このような人たちがいたずらなどでコメントにたくさんいろいろな言葉の前にシャープの記号を付けてコメントして、それが検索の対象となってしまうと非常にほかの利用者にとっても関係ない投稿が出てきてしまい、とても迷惑になってしまいます。したがって、検索対象となるのは投稿者が書いたキャプション内だけがその機能を持っているのです。また、一つの写真でいくつかの検索要素がある場合もあります。例えば海を背景にしたひまわりの写真であれば、投稿者としては海としても検索してほしいし、ひまわりとしても検索対象となってほしいと思うでしょう。一つのキャプションで1回しかシャープの記号を付けられないと、それも非常に不便です。ですから、基本的に一つのキャプション内であっても、いくつでもハッシュタグをつけることができるようになっています。ただし、やたらとたくさんつけてしまうと、それはそれで検索する側からするとかなりうっとうしい投稿となってしまい、嫌われてしまう原因ともなりかねません。したがって、たくさん見てほしいからと言ってたくさんつけて迷惑をかけないよう、適切な使い方を心掛けた方がよいでしょう。さらに、最近は絵文字を利用することもできるようになりました。日々、Instagramも進化しているので、これからもっと利用しやすくなることが予想されます。

★ハッシュタグのつけ方

では投稿する側からするとどうやってやればいいのかと思われるでしょう。実はとても簡単で、キャプション内の投稿した写真の設営やコメントを書いておいて、キーワードとなりそうな言葉の前にシャープの記号を置いておくだけ大丈夫です。これで、そのキーワードで多くの人に検索してもらい見てもらうことができるのです。ただし、大事なことはシャープ記号の前と、キーワードとなる言葉の最後にスペース、つまり一文字分の空欄を入れておかなければいけません。スペースがないと認識してもらえないのでシャープ記号を付けなかったのと同じになってしまいます。そしてこのスペースは半角サイズで行います。半角サイズのスペースがあれば、何回続けていても認識されます。