単語本来の意味について思うこと

今回のAdtechTokyoに参加しみて、数年前に比べてマーケテイングという言葉を正しく使う意識が凄く増えたきがした。

本来事業そのものがマーケティングであるわけで、それって現代で言うスタートアップがまさにマーケティングそのものであるにも関わらず、マーケティングがどんどん集客よりの単語になってしまったので、事業開発側では同じ意味なのに別の単語を使うようになっていった感は少しある。

グロースハックという言葉とかマーケットフィットとかようは全部包含してマーケティングなんだよねって話。

2000年前後に社会人になった自分にとってこのギャップが面白くて、80年代や90年代に事業をしていた人たちにとってのブランドというワードは、今の起業家にとっての「事業」とか「プロダクト」にあたり、前者にとってのマーケテイングが後者にとってサービスグロースみたいな単語に置き換わっているのだなと思う。

自分も化粧品やハードウェア時代は「自分はブランドマネージャー」と表現していたけど、今は「プロダクトマネージャーとか事業オーナー」とかそういう表現を使っている。

相手に合わせて理解されやすいように使いこなすというのがいいのかもしれないけど、この単語の言葉を額面どおりに受け止めると本質を見失うようになるので、気をつけて行きたいと改めて思った。

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