
「購買力」を変える、働き方が変わる、生活が変わる。変えてみる?
最近は、お金というか通貨の価値についてぼーっと考えたりしています。~以下、思っていることをとりとめなく~
通貨の価値は「購買力」にあり?
通貨、いわゆる法定通貨の「円」がいまのカタチになるまでのあれやこれやは、貨幣史を読みましょうということで、またの機会として、現在の通貨の価値は、大きくは購買力だなぁと思っています。
購買力というのは、自分の持っている通貨で得ることができる商品やサービスを数値化したものです。
ぼくが500円を持っていたら、コンビニのおにぎりやパン買えたり、バスにも乗れると思います。何ができるかを枚挙するとキリがないので、まとめると上限500円分の商品とサービスを受け取ることができると言えますよね。ですので、ぼくの購買力は500円ということになります。
余談ですが、かの有名なアダム・スミスは、通貨と労働あるいは商品と交換するまで、購買力は人に対する支配力を維持するいっています。購買力は、支配力だと言ってるわけですね。ちょっと危険な香りがします笑
しかし、言い方をかえれば人に何かをしてもらう権利があるということなので、2000円でマッサージを受けるのとかを想像するといいかもですね。また、約束手形も債権者に対し、一定の額を支払わせるという支配力を持ったものと考えると、この観点に合ってそうです。
と、ここまで購買力の説明をしてきたわけですが、生きていくためにぼくたちは商品やサービスを受ける必要があるので、通貨の価値は購買力にあると思っているわけです。
「購買力」は世界共通か?
さて、生きていくための伝家の宝刀「購買力」もとい円ですが、それは世界のどこでも同様に通じるのでしょうか?
答えはノーですよね。
例えば、日本においては、ぼくが1000円を持っていたら、1000円分の購買力があるといえます。でも、アメリカで1000円を持っていたら?1000円分の購買力があるといえるかというとそうではないですよね。確かに1000円分の購買力はあるんですが、それは日本国内の話で、アメリカではドルで購買力を示さなくてはいけません。ですので、円はドルに両替をする必要があります。
この際に、場合によっては購買力が減少をしてしまうことがあります。これは、円のドルに対する購買力が為替相場によって変化するので起きる問題です。為替相場が1ドル=120円の場合、ドルの購買力は、120円。1ドル=100円の場合、ドルの購買力は、100円。このように、為替相場の変動によって同じ1000円の購買力でも、場合によっては、8ドルの購買力になることもあれば、10ドルの購買力になることもあります。
つまり、購買力は常に使う場所の基準に合わせる必要があるが、その際に購買力の総量に変化が起きる可能性がある
(これで儲けているのが、FXですね。)
購買力を持つのは、法定通貨だけじゃない
購買力のあるものといえば、円やドル以外にも思いつくのではないでしょうか?例えば、図書カードなどのギフトカードや楽天ポイントやリクルートポイントなどの電子ポイントです。
こういったものにも購買力は存在します。図書カードの場合は、円と同様に使えますが、基本的に本関連の商品にしか利用できません。楽天ポイントやリクルートポイントは、これらの企業が提供しているサービス内での利用に限られるといったことがあります。
つまり、発行の母体によって購買力の対象範囲が変化しています。
ぼくたちの生活を支えるこれからの「購買力」とは?
なんとなく、現代を生き抜くために必要な購買力について伝わりましたでしょうか?ぼくたちは、この購買力を得るために仕事をしているとも言えるわけです。
ということは、仮にお金を得なくても購買力さえあれば、生きていけるのではないか。そう思いませんか?
お金はあくまで購買力を得るための手段にすぎないんです。
その手段は、ひとつでなくてもいいはずですよね。
その可能性を広げるのが、「暗号通貨(仮想通貨)」です。
とまぁ、暗号通貨の話は一旦おいておいて、販売力を得る他の方法について。販売力は、ざっくり言うと商品やサービスを得る力でしたよね。だったら直接商品やサービスを販売力に変えてもいいわけです。
例えば、自転車のパンクを直してあげる代わりに、手料理を振る舞ってあげるとか、古着をもらう代わりに、おかしをあげるとかです。
購買力を得る方法は、他にもたくさんあります。しかし、こういった方法を取れるケースは限られていました。(ご近所さんとかそもそも知り合いじゃないとなど)
こういった販売力を別のカタチで提供し合うというものは、C2Cという名前を借りて現在社会に広がっていると思います。(逆にいうと古き良き時代は、ご近所さん同士やっていたことですが)
と、ここまでお話をした中で、ぼくがやりたいと思っていることは、
「もっと自由な方法で個人の購買力を最大化する」ことです。
そのためにすべきこと大きく2つで、
①購買力の隔たりをなくす
②購買力を得る方法をもっと自由にする
まず、購買力の隔たりをなくすというのは、どんな通貨やギフト券やポイントといった財産的価値を持っていても、その発行元の制限に関わらず、あらゆる商品・サービスを利用できるようにすること。
購買力を得る方法を自由にするというのは、例えばフリマアプリで物を売った売上金で、また物を買うといった場合や、マッサージをしてもらうかわりに、ファーストフードのクーポン券を渡す場合といった、円などの法定通貨を一度も介さないカタチがあってもいいと思うんです。つまり、お金だけでなく、自分のスキルや持ち物などあらゆるものを使って購買力を得ることができるようにすること。
なかなかまとまりがない文章のような気もしますが、暗号通貨およびブロックチェーンの技術を用いて、いまの縦割りの経済圏を横串で変革していきたいと思っています。もしこういった革命家的な思想を持った人は、ぜひ声をかけてほしいなーと思っています。
これには、人々の「購買力」を大きく変える可能性を持っています。それは、つまり、働き方を大きく変える可能性があり、ライフスタイル自体も大きく変えていく可能性があるということです。
暗号通貨で、誰でも参加できる、よりフラット経済を実現し、多くの人の生活を豊かにできればと思っています。
この文章を最後まで呼んだあなたは、確実に変革を起こす側に回るべきだとぼくは感じるので、今すぐ(@m_muuto)にリプでもDMでもFBメッセでもなんでもいいので、送ってください。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。そんな感じで、ぼくは、元気にやっております。