Shinjuku.ex #10 で発表してきた

発表資料は上に貼付けたものそのままです。キーワードしか書いていないので説明がないと分かりづらいのですが、主にアプリ開発における Rails と Phoenix の比較について話をさせていただきました。結論としては Phoenix で普通に Web アプリ作れそうだなというものです。

発表で伝え忘れたなと思ったこととして参考資料があります。話したことの中で参考になるようなものを資料の後ろに載せてあります。例えば Ecto について実際のクエリ生成例を載せている記事や、Phoenix とのパフォーマンス比較コードがあり興味のある方には参考になる内容だと思います。


今回は事前にそこそこ練習していったので、他の方の発表も結構しっかり聞くことができました。せっかく日本で Elixir に詳しい人達の発表が聞けるので、聞き逃すともったいないのです。

イベントの全体を簡単にまとめると、

@keithseahus さんのパーフェクト”Elixir情報収集”は Elixir 界隈の良情報源が集まっていて、これから始める方にも、ある程度 Elixir に慣れ始めてきた人にもマッチする内容でした。ちなみにネタでパーフェクトとかつけてるのかと思ったらガチだったパターン。オススメです。

@k1complete さんのexgettextの話は Elixir はここまでできるのか。。。という良い例でした。正直なところハイレベルであまりついていけずだったので、もう少し Elixir ちゃんと勉強したい。それから Elixir ドキュメントの翻訳業はコミュニティへの素晴らしい貢献だと思います。感謝しています。ちなみにこちらのリポジトリに PR することで翻訳業への貢献もできるとのこと。

@mururururu さんのライブコーディングは非常に良かった。カジュアルな感じで KVS を作ったと思ったら、それに対する問題点を指摘、抽象化と進めることで、最終的に GenServer みたいなものが出来上がるというストーリー。GenServer を本で読んでしか理解していなかったので、実際どうやって使うのか?そもそも作られた理由としては?というところについて腹に落ちた。周りの方も、twitter での反応を見ても分かりやすかったという意見が多く、あの場で行っててよかったなと思います。

という感じで最後に私の発表だったのですが、私のものはライトな内容だったので全体的に見ると割とバランスは取れていたのではないでしょうか。


最後に。

今回は @keithseahus さんが Shinjuku.ex を久しぶりに開催するということで、お誘いを受けたので発表してきました。Elixir の勉強を最近出来ていなかったこともあり不安はあったのですが、改めて Phoenix について追いかけるきっかけになったり、もし本番投入するとしたらどうしたらよいのか?みたいなことについて思いを巡らせたりと、発表させていただけたのはとてもよい機会だったなと感じます。この機会を提供してくれ、Shinjuku.ex のオーガナイザーとして今回のイベントをリードしてくれた @keithseahus さんには感謝しきりです。イベント会場を提供していただいた Aiming さんにも感謝しています。皆様ありがとうございます。