IMAGE×MOVE

こんにちは。今日、私の会社の新人デザイナーの男の子が動く写真、シネマグラフについて触れていたので今回は写真の一部分を動くように加工する「シネマグラフ(Cinema-graph)」について紹介します。

シネマグラフとは制止している写真や絵の一部が動く画像のことを言います。たとえばこちら

男性の手元にあるウィスキーがグラスの中でキラキラ揺れている画像。

箱の中で輝くクリスチャン・ルブタンのハイヒール。

キャンプファイヤーを囲んでいる人たちが止まっているので揺れる火に目がいってしまいます。

キーホルダーのチャームがキラキラと揺れています。

注がれ続けるワイン。

塩入れすぎですね。

怖い怖い怖い怖い!!

このように、制止した画像の一部が無限に動き続けるのです。しかし、画像のたった一部が動くだけで目が離せなくなってしまいませんか?

最近では、このシネマグラフを活用したWebサイトなんかもあります。

gilgul

レストランgilgulは、料理ができるまでの様子をシネマグラフで表現しています。ぐつぐつ煮える鍋からは湯気が立ち、見ていてお腹が減ってしまいそう。

KIRIN 澄みきり

缶の水滴がしたたり落ちるシネマグラフを使っています。水滴がたれることで静止画のときよりもぐっと冷たさを表現できます。

作ってみたい!

見れば見るほど素敵なシネマグラフ。Cinemagraphという、シネマグラフが無料で作成できるiPhoneアプリを落として作ってみました。

動画の説明を見ながら作ります。わかりやすい。

ただこちら、作るのは無料ですが、アップロードするにはライセンス(6,000円)を取らなければならず、イメージだけでお送りします。

あくまでイメージです。

シネマグラフの作り方で検索をするとPhotoshopを使って制作する方法が多かったのですが、初心者でも作成できるアプリがもっと増えて、手軽に(あわよくば無料で)作れるようになればいいなと感じました。一部だけ動く画像、シネマグラフ。広告バナーなどにも使われているので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。

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