【レビュー】iPhone 7(代替機)と20日間生活することになりました / Apple iPhone 7

今さらすぎて誰もついてこれないレビュー

虎豆しば2号
Nov 1 · 13 min read

どもども、虎豆しば2号(@mamesiba9171)です!

前回のiOS13の人柱レビュー記事のボーナストラックにて述べましたが、

iPhone SEを修理に出している間代替機としてiPhone 7を使っていました。

で、すごく今更かつiPhone X系がスタンダードとなってしまった今ではむしろ時代遅れ感が否めないiPhone 7ではありますが、iPhone SEを使っているボクとしては色々と驚きが多かったので記録として残しておこうと思います。


ポイント①:大きい

ボクの手が小さいというのもあります。

まず手渡しされたときに感じたのは

iPhone SEを使っている=感覚的にはiPhone 5sで止まっているので4.7inch iPhone(実はXやXS、11 Proもほぼ同じサイズ)の筐体の大きさは新鮮です。
とはいえ展示機や知り合いのiPhoneを時々触らせてもらったりもあって、その時はそんなに大きさを感じてはいなかったのですが実際に自分が使ってみると結構大きい。

一番最初に感じたのは正確にキーボードが打てないんですよ。

フリック入力はiPad mini 2買ってはじめてタッチスクリーンデバイスでテキスト入力するときに最初の3分だけ使ってやめた人間なのでiPhone SEの小さい画面でも英語日本語問わずQWERTYキーボードを使っています。
最初はミスタイプばかりでiPhoneで文字打つのが嫌になってLINE返すの遅い人っていう残念な称号を頂いたりしてたんですけど流石に2年も使い続ければあの小さい4inchスクリーンでもQWERTYキーボードで打てるようになります。
で、逆にiPhone SEの小さなQWERTYキーボードになれた結果今度はiPhone 7の4.7inchスクリーンの微妙に大きいQWERTYキーボードで打てなくなっていしまいました。

んで上のツイートで嘆いていたところにお友達(と勝手に思ってますがたこさんはどう思われているか不明w)のたこ(@tako853)さんから情弱なボクにこんなリプライが。

あー!そういえばそんな機能あったっけってことで実際に使ってみました。

と思ってたら情強なたこさんがさらに。

え?ってことで試してみたら

という感じで手取り足取り教えていただきました。いやー、改めてたこさん流石だなぁ。

で、実際に幅寄せで使ってみた結果オフにしちゃいましたw

と自分でもツッコみたくなりますw 結局のところQWERTYキーボードは両手打ちになるのでキーボードのサイズ自体はiPhone SEのソフトウェアキーボードと同じサイズになるとは言え片側に寄ってしまうとどちらかが指を必要以上に伸ばさないといけなくなってしまうんですね。なので結局デフォルト表示にして使っています。

そしてサイズの問題でもう一点。どう頑張っても片手操作が無理なんです。正直iPhone SEでも片手操作が厳しいのでサイズはそこそこ大きいモデルが良いと思っていたのですが、iPhone 7を使ってみて実はiPhone SE使ってたときは頑張って片手操作をしていたことを思い知りました。

スクリーンショットはiPhone SEのものです。

一例として挙げると朝食食べる時にTwitterを見るんですけど、その際左上にTweetbotと記されています。これはTweetbotで流れてきたツイートに添付されてるURLをSafariで開いた状態です。左上にあるTweetbotという文字を押すとまたTweetbotに戻ることが出来る機能で、これを結構多用するのですがこれがiPhone 7だと押せない!

ボク的ベスト持ち方がこれなのです。

ボクは↑の画像のようにiPhoneを小指で支える持ち方が主です。

iPhone SEではなんとか小指支えスタイルを解いて持ち直して出来ていました。

ただiPhone 7ではiPhone SEのときのようにスタイルを解いて持ち直しても出来ないんです。なので左手を使うことになります。

これが結構ストレスなんですよ。なので朝食時にTwitterを見ることは無くなりました。

ポイント②:イヤフォンジャックが無い!

挿さらない!

これも受け取ったときに気づいたんですけどiPhone 7からはイヤフォンジャックが無いんですよね。ボクはShure SE215という有線のモニターイヤフォンを使っていて、一人で移動する際はこれで常に音楽やラジオを聞いています。iPhone SEには3.5mmのイヤフォンジャックがあります。ただiPhone 7にはそんなポートはありません。

ボク(以下ボ):あっ、すいません。

店員さん(以下店):はい、どうされましたか?

ボ:ボク有線イヤフォン使ってるんですけど、えーっと、あの、変換アダプタってお借りできますか?

店:あー!申し訳ないですけど変換アダプタの貸し出しは行ってないんですよねー。大変申し訳無いです!

ボ:あっ、そっ、そうなんですね。あっ、えーっと、はい、大丈夫です。はい。

という会話をiPhone 7を受け取った際に行いました(コミュ障なのでまじでドモッてる

ちなみにこの変換アダプタを貸して欲しいと伝えたときの店員さんの対応がめちゃくちゃオーバーかつ「なんで無くなっちゃったんでしょうねぇ〜!!!」とめちゃくちゃ同情されたためイヤフォンジャックの件に触れる客=「イヤフォンジャック無いのまじでクソ!!!」という過激派とApple的店員教育がなされていると思われます。なので過激派になってみたい方は店員さんにイヤフォンジャックの話題を振ってみると良いと思います。
ボクはそういうつもり無いのに老害判定されたような気がしてアレですけどねw

ってことでイヤフォンジャック無くて詰んだ!と思ったんですけど無事クラスメイトからLightning - 3.5mm変換アダプタを借りて事なきを得ました。

純正のものでは無かったです。

ただこれもウエストポーチの中で収まりが悪いんですよ。。。まぁ仕方ないですね。

ポイント③:iPhone SEよりもサクサクではあるけど微妙

マリオカートツアー絶賛どハマリ中でございます。

iPhone SEはA9チップ、iPhone 7はA10FusionチップとCPU性能が向上しています。

iPhone SEはiOS13にアップデートした結果マリオカートツアーのフレームレートが落ちたり、たまにスリープからの復帰→ホーム画面へのアニメーションが動かなかったりなど割と限界な感じがヒシヒシと伝わってくる感じになってしまいました。

代替機のiPhone 7はチップが1世代新しくなっているので動作はどのような感じなのかなと楽しみにしながら使ってみたんですけどスリープ復帰からのモッサリは無くなりました。ただマリオカートツアーのフレームレート落ちはiPhone SEほどでは無いですがたまーに落ちたりします。
なので確かにA9チップから1世代新しいA10Fusionチップの力は分かります。ただそれで満足かと聞かれると微妙ですね。昨年の秋にiPhone SEをiOS12にアップデートした結果フォートナイトが動かなくなったのと同様に今年の9月でデビューから丸3年が経過したiPhone 7もマリオカートツアーの動作が微妙という感じなのでAppleが公式で言っている「iPhoneの寿命は3年」というのは確かに合っているなぁと感じました。

ポイント④:カメラ性能について

そういや出っ張りレンズも初

画素数自体は1200万画素とiPhone SEと変わらないもののセンサーが一新し、レンズのF値が2.2から1.8へとかなり進化しました。さらに動画撮影時の手ブレ補正もPlusだけでなく無印の方にも光学手ブレ補正が付くようになりました(もちろんiPhone SEは電子式のみ)。

ということでShot on iPhone 7。

https://flic.kr/p/2htNEmA
https://flic.kr/p/2htK1Ek
https://flic.kr/p/2htNFe7
https://flic.kr/p/2htK2YN
https://flic.kr/p/2htMMqX

↑の画像は全て標準カメラアプリのオート撮影でJPEG撮って出しになっています。

キャプションのリンクだけでなく↑から他の画像やボクがPhotoshopで補正してみたりしてる画像とかあるんで良ければ見てみてください。

んでまぁ静止画に関してはSNSにアップする画像はiPhone SEでも何の不満も無かったので(ちゃんとした写真を撮る時は一眼使いますし)普通にキレイだなーという感じですね。少なくとも静止画であれば1インチセンサー以下のコンデジは必要ないかもしれないです。

そして一番衝撃だったのが動画性能。テストするべくVLOGを撮ってみました。内容はさておき手ブレ補正がかなり良くなっているのが分かります。

参考までにiPhone SEで撮った素材が使われているVLOGも貼っておきます。2分47秒〜の空港を彷徨っているところや3分26秒〜の到着したシーン、6分11秒〜の銭湯に行くシーンがiPhone SEで撮った映像ですね。

こう見比べてみると光学手ブレ補正の威力がいかに凄いかが分かると思います。iPhone SEで撮った動画はかなり画質が酷いように見えるかもしれないですけどそれは編集段階でスタビライズ(クロップを用いた電子手ブレ補正)をさらに掛けているからです。要するに撮って出しはブレが酷くて使えないわけです。
一方でiPhone 7で撮った動画はスタビライズは掛けていません。必要なかったからです。完璧にブレを抑えられているわけではないですけどスタビライズの必要性は無かったです。ただ1点気になるのが電子式のブレ補正が結構暴れるところです。iPhone 7で撮ったVLOGの4分50秒〜の歩いているシーンを見ると端のほうがガクガクっと揺れが目立ちます。こういうところが今のiPhone 11などでは見受けられないので動画性能はどんどん進化していってるなぁと感じますね。

ポイント⑤:電子式ホームボタンと電源ボタンの位置

貼ってくれた保護ガラス使ってる間に欠けたw

最後はボタン類ですね。まずiPhone 7からホームボタンが物理式ではなく電子式になりました。これについてはiPhone 7デビュー当初こそ実機を初めて触った時に違和感はあったものの、その後色々実機を触ってきたりなどで慣れているので特に問題ないです。
ていうか今はもうホームボタン無いのがスタンダードなのでこれでもレガシー感あるのが時代の流れを感じますw

液晶面から見て右手に電源ボタンがあります。

そして気になったのが電源ボタンの位置です。ボクが使っているiPhone SEはiPhone 5シリーズと同等の筐体を使っているので本体上部に電源ボタンがあります。その一方でiPhone 6シリーズ以降は本体右側に移動しています。これが扱いづらい。何故かというと電源ボタンのちょうど反対側にボリュームアップボタンがあるんですよ。なのでボリューム上げたいなぁと思って押そうとした時にボタン操作する側の手でiPhoneをギュッと握ってしまい反対の電源ボタンまで押してしまうんですね。

個人的にはSIMカードスロットの位置に電源ボタンが来るとちょうど片手持ちするときに押しやすくていいと思うんですよね。って思ったんですけどこんなことに触れてる人が電源ボタンがサイドに移ってから5年も経過しているにも関わらず一人も見たことがないので多分ボクの手が小さすぎるんでしょうね。残念。


まとめ

以上iPhone 7を代替機として使ってみた感想でした。ボクはiPhone SEが初iPhoneなのでスタンダード機を使ったことがなかったのでかなり懐古厨的発言が多かった気もします。なんか気分を害してしまった場合はごめんなさいm(_ _)m
今のスタンダードはもうiPhone X以降のベゼルレス機になってきているのでこっちも使ってみたいですね。

記事を執筆している今(2019年10月27日)の2日前にiPhone SEを引き取り、それに伴いiPhone 7は返却してきました。

んでボクのTwitterも見ている方はご存知の通りiPhone SE、割れたまま帰ってきました。

この件についてはYouTubeのほうでいずれお話しようと思っています。しばしお待ちを。

ではでは。

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虎豆しば2号

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