【解説】自分だけで出来るようになりました / Apple Watch Series 3

いずれはiPhone持ってなくても大丈夫な日が来るかも

どうもこんばんは、虎豆しば2号(@mamesiba9171)です!!!

さて一昨日の午前2時より開かれたAppleスペシャルイベント。そこで発表されたプロダクトについて毎度おなじみ個人的な感想を含めた解説記事です。

今回はApple Watch Series 3について見ていくことにしましょう!

⚪︎セルラーモデル登場

今回のApple Watch Series 3の目玉はやはりLTE通信が出来るようになったことでしょう。

昨年発売されたSeries 2ではGPS搭載されてアクティビティ系アプリでは単体で使えるようになっていました。ただ電話の受け取りやApple Musicに関しては単体でのLTE通信が不可能だったのでiPhoneが無ければ出来ませんでした。

ただ今回のSeries 3ではeSIMが搭載されているのでiPhoneが無くとも出来ることが大幅に増えました。iPhoneを持ってなくとも電話の応答やApple Musicでリスニング、iMessegeの返信などなど。

この機能が有難いのはやっぱりアトラクション系をするときだと思います。キーノート中の演出がまさにそれで、水を使ったアトラクションをする際にiPhoneをポケットに入れておくのは危険です。ポロッと落としたりする可能性があります。ただApple Watchだと50mの耐水性能があるので落としても大丈夫だし、そもそも腕に巻いてるので落ちる心配もありません。なのでiPhoneを持っていなくとも通話が来たら受け取ることが出来るわけです。

また今までだとiPhoneを持たずにApple Watchだけを身につけてジョギングなどに行った際に聞ける音楽は本体ストレージに保存できる容量は8GBまででした。ただセルラーモデルなら単体でLTE通信が出来るのでApple Musicが使えるようになりました。なので契約している方には有難いかもしれませんね。

⚪︎ワイヤレスチップ「W2」

今回のApple Watch Series 3にはワイヤレスチップ「W2」なるものが搭載されています。

LTE通信、Wi-Fi、Bluetoothなどのワイヤレス通信をこのW2チップが全て管理してくれます。しかも本体が小さくて別パーツでアンテナを搭載することが出来ないのでなんと

画面全体がアンテナになりました。

このW2チップは昨年発売されたAirPodsに搭載されたW1チップの後継チップとなっていると思われます。なので今後小さなApple製品には搭載されると思います。AirPodsでのW1チップの働きが凄かったので今後が楽しみです。

⚪︎性能

性能としては心臓部のSoCが世代交代し、Series 2よりも最大70%高速になっているため、Series 2だ大分改善されたと言われていたアプリの起動速度がさらに速くなっている模様。

そしてバッテリー駆動時間がLTE通信するためまた短くなってしまうのではないかという懸念が見られていましたが、公式だとSeries 2と同じ14時間となっています。

⚪︎注意点

今回のApple Watch Series 3には注意点が2つあります。

1つ目はセルラーモデルのキャリアについて。Apple Watch Series 3のセルラーモデルを契約できるのはiPhoneと同じ3キャリアです。しかし残念なのがiPhone側とキャリアを揃える必要があるということ。さらにeSIMなのでソフトウェア書き込みタイプ。よってiPhoneをMVNO運用している方は使うことが出来ないと思われます。

ただ回線網が同じであれば使える可能性があるのでここは販売されてからでないと分かりませんね。

そして2つ目はモデルによって買うモデルが決まってくるということ。通常のApple Watch、Apple Watch Nike+、Apple Watch Hermes、Apple Watch EditionとSeries 2のときと同じく4モデル展開となっていますが、GPSのみのノンキャリアモデルが買えるのはノーマルのApple WatchのアルミニウムケースモデルとApple Watch Nike+のみです。なのでそれ以外のモデルを買う場合は必然的に`セルラーモデルを買うこととなります。

なのでLTE通信は要らないけどApple Watch Series 3のステンレススチールモデル欲しいと思っても買えないんですねぇ。これに関してはなんかユーザーの足元を見ている気がしていかがなものかと思いますがねぇ……

まぁとにかく購入を考えてる方はお気をつけくださいませ。

⚪︎新バンド追加

毎度Appleスペシャルイベント恒例のApple Watchバンドリニューアルが今回も行われました。

スポーツバンドには以下の6つの新色が追加されました。

この中だったらダークオリーブスポーツバンドが好きですかねぇ。スポーツバンドは毎回新色が出てるので見ていて楽しいですw

続いてはウーブンナイロンバンド。何とこちらは12個全てが新色となっています。

この中からだったらボクはスパイシーオレンジウーブンナイロンバンドが良いですかねぇ。ウーブンナイロンバンドは途中から追加されたバンドですが、こちらもスポーツバンド同様発表会の度に新色が追加されるので要チェックです。

レザーバンドは6つ新バンドが追加されました。

ボクが買うならダークオーバジーンクラシックバックルですかねぇ。ただボクはレザーなど上質なバンドはあまり好みではないので……

ちなみにレザーループは42mmケース用しかないのでご注意を。

そしてHermesバンドにも2つ新バンドが追加されています。

もうこれに関しては買うことは絶対にないし、どのバンドが良いとかも思わないのでスルーさせていただきますwww

そしてNikeスポーツバンドにも1色追加されました。

そして今回新しいバンドが追加されました。それが

スポーツループ

ウーブンナイロンに素材としては似ていますが、カラーがこっちは落ち着いていていい感じですね。全部で8色あります。

ボクはフラッシュスポーツループが好みですねぇ。いい感じの配色ですよね。

このスポーツループは今後Appleスペシャルイベントの度に新色が追加されると思うので今後要チェックですね。

⚪︎予約開始と発売日

予約開始が本日9月15日、発売日が9月22日となっています。

予約争奪戦に参加される方々、頑張ってくださいwww

⚪︎買うならどんな構成にするか

買うならどのような構成にするかですが、ボクの場合はこのような感じです。

ケースは傷が目立ちにくいアルミニウムケース、カラーはシルバーで統一しているのでシルバー、バンドはデフォルトのフォッグスポーツバンドで、ケースのサイズは大きい方の42mmとなっています。

そしてボクはセルラーモデルではなく普通のGPSモデルをチョイスしました。セルラーモデルでない理由はiPhoneをMVNO運用しようと考えているから。iPhoneを運用する際はIIJmioで契約しようと考えているのでおそらくセルラーモデルを買っても意味ないと思われます。なので普通のGPSモデルにしました。

⚪︎まとめ

というわけで以上がApple Watch Series 3の気になった点でした。

買いなのかと言われると

微妙です。

進化の具合を見ればApple Watchだけで出来ることが増えて凄いとは思いますが、冷静に考えるとiPhoneを持っていない時間というのはそんなに無いんですよ。だったらランニングコストが掛かるセルラーモデルを買う意味って果たしてあるのかと思ってしまうわけですよ。なのでApple Watch持ってない方や初代、Series 1ユーザーは買いだと思いますが、今現在Series 2ユーザーの方は特別買い換える理由はないように思います。

そんなわけで個人的には微妙な進化に留まったように感じましたが、

Apple Watch持ってないので普通に欲しくてたまりませんwww

まぁお金が無いので買えませんが(泣)

ではでは。

⚪︎関連リンク

Like what you read? Give 虎豆しば2号 a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.