4月16日17時半頃の夕日

母の介護当番の帰り道、コンビニで今日の夕食と明日の朝食の材料を買って部屋に戻ったら、なんだか疲れた。母は、昭和の年号と同じ数字の歳でありながら、活発とは言わないまでも自分の足で歩く。「MCI」も兄の素早い対応が奏をなして投薬で進行を抑えているから、私は、介護といっても何をする訳でもなく、そばにいるだけである。それでもなんだか疲れた。西の窓の沈む夕日をぼんやりと眺めていると、これって写真に撮っておけば日時計みたいに、この位置が何月何日かわかるのではないかと、しょうもないことが頭に浮かび、にわかに2月に購入した中古のEOSデジタルXを押し入れから引っ張り出し、カーテン越しに今の時刻の写真を撮った。

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