「一生懸命、頑張る」を深める

インターンから正社員になって、どんな人物になりたいか考え直しました。今回はその行動指針を定めたときの話になります。


入社前の3月中旬、事業部長に「なんか年間目標立ててよ」と言われ、ミッションステートメント(自分はこうなりたい!像)と共に予定を立てました。

会社で薦められ、中学時代も読んだことのある自己啓発の王道「7つの習慣」を参考にしながら、カフェに篭り考えてみました。

が、中々上手くいきませんでした!

「社内外に通用する人材になりたい。」「だから一生懸命、頑張る。」

小学生でも書ける出来映え。なんだこれ。これについて、研修期間中に、自分の考えを深めるためのワークショップに取り組みました。


■目次

・そもそもどんな研修なのか

・「影響を受けた人」「憧れの人」から考える

・ミッションステートメントをつくってみた

・まとめ


▼そもそもどんな研修なのか

▲引率の木村さんも、楽しそう

私の会社は今年新卒が10人入るのですが、他のIT企業の新入社員の人たちと一緒になって、研修を40人くらいで受けます。

そこで、マナーであったり、プログラミングであったり、色々学んでいます。

そのなかに、今回、「ミッションステートメント研修」というものがありました。今後の生き方というか、働くモチベーションを考えるワークショップになります。

当初、「通常業務を休んでいる分、元をとるぞ!」という意気込みだったのですが、

今回それがとても腹落ちする結果になったというか、一旦満足いく成果物まで落とし込めたので、備忘録を兼ねて書こうと思いました。

※研修運営の皆様、ありがとうございました!


「影響を受けた人」「憧れの人」から考える

自分が死んだら?

▲けっこう手を動かして、アイデア出すタイプ

「自分が死んだら、周りの人にどう思われていたい?」

「大家族の弟として、仕事場の仲間として、将来夫として、子を持つ父親として、どう思われていたい?」

という、ところからコツコツ、考えを出していく、辛くて恥ずかしい作業でした(笑)

ただ、そのなかで「俺ってこんな家族好きなんだな」とか「こんな人物になりたいのかも」という内面が、就活時以上に浮彫になりました。


優しかった家族への憧れ

5人兄弟の末っ子で育ったこともあり、「かっこいい兄貴分」や「しっかりした父親(家長)」への憧れが客観的にも見受けられました。

色々書き出していたエピソードはあったのですが、最近読んだ「ブルージャイアント」の影響もあり、兄弟のことが多めでした。

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俺:夢だった東アフリカに行きたいんだけど、お金を貸してほしい。
兄:いくら要るの?
俺:5万あれば、とりあえず足りるんだけど…
兄:そういうことじゃない。
お前が「今後の学生生活で後悔しない金額」を、聞いてるんだよ。
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兄も新卒1年目の一人暮らしでかなり大変だったと思うのですが、こういった懐の深さというか優しさを常に感じていました。

奇しくも今日は、大阪で独り奮闘している彼の誕生日なのですが、本当に出世して返さなきゃいけないと思っています。


▼ミッションステートメントをつくってみた

ラッパーから学んだこと

▲最前列で話を聞く、新卒3人衆。小東は紙ペロリしている。

2年くらい前から、ラップを聞くようになったのですが、

ラッパー界隈の頻出用語で「レペゼン(represent)」という言葉があります。「●●を代表する」、「▲▲を背負う」という意味です。

B-BOYではないし、音源も作ってないですが、この考えが私は大好き。

「俺も家庭や地元仲間、お世話になった人・団体、会社を代表する人間になりたい、他人から【誇り】に思ってもらいたい!!」という気持ちがありました。


「一生懸命、頑張る。」からの深化

結果として、この考えが盛り込まれるミッションステートメントになりました。

私と関わるすべての人にとって、”誇り”になる。
「あいつと一緒に過ごせて、仕事できて、遊べて、本当に良かった」と思ってもらうために…
①物事に誠心誠意取り組み、努力を惜しまない
②感謝を忘れず、成果でこたえる
③地道に、こつこつ、人格を磨いていく
④人に頼り、頼られる存在になる
⑤まわりに左右されず、自信を持って、やりたいことに取り組む
⑥自分の想いを発信し、時に他人を説得する力強さを持つ

▼まとめ

▲このジャケットと白シャツをオススメしてくれたGreen Label 海老名店のSさんには、後日お礼した

ここから「では実際、どのように働けばそうなれるのか」、具体的な行動に落とし込んだのですが、細かい話なので割愛。

大事なのは、これを忘れないように常に確認しておくことと、時々アップデートすることかと思っています。

ちなみに、同じ研修を数年前に受けていた事業部長が、自分自身のミッションステートメントを(姿かたちが変わったとはいえ)確立させていたのは驚きでした。できる人は行動指針がブレないなと。

山盛りの編集タスクをぬって息抜きに、自分の記事を書く”怠慢”、

…終了!

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