いやいや、なんかこれはソニーがアクションカムの決定版と言えるものを出してきましたよ。
FDR-X3000は、ソニーのアクションカムとして初めて空間光学ブレ補正を搭載した4K対応モデル。2015年発売の「FDR-X1000V」は電子式ブレ補正を採用し、画角は120度に固定されていたが、FDR-X3000は画角を3段階から選べるようになった。また、4K撮影時やハイスピード撮影時もブレ補正を有効にできる。
ね、ちょっとすごいでしょこれ。
そして、さっそくFDR-X3000の動画、Youtubeにアップされてます。
これって、人がスピードレベルあれば、ジンバルいらないっすよね。
なんだなんだそうなんだよ、人類にジンバルなんていらなかったんだよ!
で、そのFDR-X3000ですが、本体のみで防滴対応。本体に三脚穴あり。本体のみで自立と、これまでのソニーのアクションカムの妙な問題もクリア。
4kで光学補正なのに、従来機よりも小型。
で、しかもこれで5万3000円ですよ。
これはすごい。ということで買いました。予約しました。早く届かないかなあ。