手札の多さ

最近、シニアな方々との仕事っぷりに比べて、持っている代替案、カードの少なさに悩まされている。そもそも経験値が違うものだが、カードのストックを上手く増やす方法について再考してみようと思う。

地雷原をエクセルにまとめる

インドで仕事をしていると、様々な事故に巻き込まれる。ゆえに、いつも事前に「予防策はないか」「対案はないか」と考える癖がついてきた。

しかし、その思考の経過をファイルに残していなかった。今後はエクセルに地雷と対案を残しておこう。後で笑いのネタになるし。

問題は芽のうちに摘む

事が進んでいる最中にはスタッフやパートナーたちを疑って細かくほうれんそうを求めるよりは、自分からブラブラと世間話を振りつつ、サラッとタスク確認をすると楽だと気づいた。

つまり、問題が大きくなる前に、共有しやすいサイズのうちに聞いてしまうのだ。

プロジェクトで出てくる問題とは、芽のうちに摘むと美味しく食べられる山菜みたいなものだ。

失敗は成功の母ちゃんだけど…

そして事後にはプロジェクトで実際にコケたところ、改善の余地を洗い出す。特に予防策まで昇華して、きちんと経験値にする。ここの事例から普遍性のある要素を抽出するイメージだ。

失敗は成功の母と言われるが、彼女を放置しても成功は生まれないのだ。僕たちは成功の父にならないといけない。

特に海外の場合仕事の中で思わぬチョンボや、どうしようもない出来事に襲われることがある。

そのために、自分が触れている仕事から帰納的にカードを増やすことが、結果として自分や将来の対策になると思う。

今後は、インドで仕事での失敗ケースも挙げていこうと思う。

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