「3ヶ月でTOEIC200点アップ!」だけじゃない、私のサウスピーク留学13週間

2016年の3月末に金融機関を退職し、セブ島のサウスピーク日本語禁止校に3ヶ月ほど語学留学してました。このストーリーでは留学の成果や経験をまとめます。ステマ抜きに良い体験をさせてもらいました。
1.留学5日目でインド就職が決まった
在学して1週目に内定を頂き、8月からのインド就職が決まりました。この経緯は留学先での公開インタビューに収まっています。(神農さんをはじめスタッフの皆様、色々とありがとうございます!)
種明かしをすると、留学以前にGJJ海外就職デスクに相談し、戦略を固められたことが内定の決め手になりました。ちなみにサウスピーク留学中でも海外就職講座が受けられます。 英語力の向上とセットにすると効果的かと。
2.TOEIC620点→840点(220点)アップ!

スコアは620(留学前)→700(3月)→730(6月)→840(7月)と推移しました。海外就労が前倒しに決まったので、スコアに拘らず「読み書き話しができる上で、自然にTOEIC900点獲得」を目標に据えました。カリキュラムは4Sクラス、発音クラスを中心に調整しました。自習は基本的に900点ホルダーの勉強法に従い、試験直前に公式問題集をこなして、解法を身体で覚えました。さらに日本語禁止環境で英語表現を拾う習慣をいくつか取り入れました。
・ポスト・イットを持ち歩き、日書会話で分からない・言えないことを都度メモ
・毎朝、英文ニュースを読んで拾った単語を電子辞書にストック
・TOEICでミスした問題から瞬間英作文を作る
・4Sの宿題でストックした語彙・文法を試す
・ノートを7:3≒授業で使うスペース:コメント・復習スペースに分ける。後者に先生からのフィードバックをもらう
・寝る直前と朝イチに単語帳を暗記する
これらが効いたのか、TOEICではリーディングから伸び、リスニングは先読み解法を覚えるだけで自然に400点を超えた感覚があります。
3.普段使いの英語の瞬発力がついた…かも?
「読み書き話しができる上で、自然にTOEIC900点獲得」に向けて、HALJ式メソッドに追加して、英語を実際に使う習慣も取り入れました。
・知らないと損する英語の速読方法をニュース、専門誌で使って修得
・古本屋でペーパーパックを買う(日本の5分の1くらい)
・瞬間英作文を暗記する&フレーズを授業で使う
・思考を英語でする、自分の動作を英語で実況する、SNSは英語でポストする
・LanguageExchangeで友達を作って聖徳太子のように複数人と同時にLINE・Skypeをする
・0.75倍速でシャドーイングして音と抑揚を口になじませる→音読を回す
・インドでの就職先の職務に関連するトピックを英語で調べる
結果として勉強時間は12〜13h/Dayになりましたが、留学期間の中盤からは遊び感覚も交えて英語に向き合えました。結果として、TOEIC800点以上の即興スピーチコンテストで2回優勝、英語で冗談を言う、航空機の遅延にクレームをつけるなど、普段使いの英語の瞬発力がついたように感じています。インド勤務後も引き続き頑張ります。
4.フィリピンの環境や生活水準を知った
日常生活の合間に5ツ星のホテルに泊まったことや、ストリートや商業施設、リゾート地を回り、フィリピンの経済・消費・インフラ水準を体感しました。そして、中学生のように成長痛を伴うフィリピンの発展や、その中で生きる人の希望・葛藤にも心動かされました。また、在学中に起きたフィリピン大統領選と比較相対化して、日本の政治や経済、就労環境は再考する機会も得られましたね。
これらに関連して『経営環境要論』や『フィールドワーク』が役立ちました。一国の経済から、ストリートカルチャーをザックリ掴むことに関して、これらのフレームワーク・方法論は汎用性がありそうです。
5.自分の個性を再認識した
1〜4の出来事の副産物として、自分は「抽象度の高いことを、コトバや方法論にすること」が好きなことを再認識しました。その上で、インドで待ち受けている生活にはこの上なくワクワクしています。また、今回の留学では、自身の自己顕示欲やエゴに向き合ってモチベーションに転化できた気がします。このように、非日常に置かれた時に現れる自分の本性も、留学でしか出会えなかったものかもしれません。
6.おもしろい人とつながれた
また、サウスピークの経営陣や、控えめに言って超優秀な講師、幅広い知見に富んだ諸先輩方、平成生まれ世代の諸賢と話したことが、自身の思想に大きな影響を与えてくれました。今後留学を検討している方には、目的意識のハッキリした人の多い環境を強くお勧めします。
7.まとめーん
「クオリティはピンキリ」と言われるフィリピン留学界隈で、サウスピークはしっかりした留学体験を提供していると思います。カリキュラムは反転授業・自習中心で自分でメリハリつけられるため、短期集中型の人にはベストな選択肢と言えます。凄いどうでもいいですけど、Masasukeって横文字にすると凄い目立ちますね。ではまた!